民放キー局、フジテレビジョン系列を通じて全国で日曜日午後9時台に約1時間放送されていたテレビの情報番組。タレントの堺正章さんが司会を務め、食品の効能や健康法を中心に紹介して高い視聴率を稼いでいた。準キー局の関西テレビ放送(大阪市)と制作会社の日本テレワーク(東京)が共同制作し、「発掘!あるある大事典」として1996年に始まった後、2004年4月にリニューアルして番組名に「II」が付いた。
関西テレビは今年1月20日、納豆のダイエット効果をうたった1月7日放送分で、納豆の効果を見せつけるために実験内容をねつ造するなどの問題があったと公表した。関西テレビによると、8人への実験について「中性脂肪値が高くてお悩みだった2人は、完全な正常値に!」とコメントして数字を画面に表示したが、実際にはコレステロール値、中性脂肪値、血糖値の測定はしていなかった。また、納豆を朝に2パックまとめて食べた場合と、朝晩に1パックずつ分けて食べた場合の血液検査の測定結果をでっち上げていた。米国での実験として用いた3枚の比較写真も無関係の写真を使い、テンプル大学のアーサー・ショーツ教授の発言部分では実際には言っていなかった「日本の方々にとっても身近な食材で、DHEAを増やすことが可能です!」「体内のDHEAを増やす食材がありますよ。イソフラボンを含む食品です。なぜならイソフラボンは、DHEAの原料ですから!」という日本語訳コメントをねつ造した―など。