社会をよみとくキーワード

共同通信社記者の大塚圭一郎氏執筆、Z会の人気メルマガ「社会をよみとくキーワード」(毎週月曜日配信)より、
キーワードの説明部分を、配信翌日の火曜日に本ブログにて公開していきます。
メルマガでは、筆者の見解・考察も御覧いただけます(右側の「リンク集」より登録できます)。

     
« PSEマーク | Main | GDP »
ボーダフォン
[2006年05月23日(火) ]

NTTドコモ、KDDIの「au」に次いで日本3位の携帯電話会社。かつて「J―フォン」の名称で事業展開していたが、携帯電話世界最大手の英国ボーダフォングループが2001年に買収。その後、社名とブランド名を「ボーダフォン」に変えた。高速通信ができる第3世代携帯電話への進出が遅れたため、今年3月末の加入者数は1521万人と、NTTドコモ(5114万人)やau(2544万人)に差をつけられている。昨年3月期決算の売上高は、前期(2004年3月期)より11・2%減の1兆4700億円だった。


ソフトバンクは、ボーダフォングループから日本法人の株式97・7%を計1兆7500億円で買収する契約を結び、4月4日から24日にかけて株式公開買い付け(TOB)を実施。ソフトバンクは子会社を含めて計99・5%の株式を取得し、日本企業による買収額では過去最大となった。今年10月1日に社名を「ソフトバンクモバイル」、ブランド名を「ソフトバンク」に変える。


ソフトバンクグループは、2001年に非対称デジタル加入者線(ADSL)事業に参入し、固定電話事業を手掛ける日本テレコムを2004年に買収しており、NTTグループやKDDIに対抗する総合通信企業となる。


〜標題のキーワードに関する「筆者の見解」は、Z会の人気メルマガ「社会をよみとくキーワード」で好評配信中!〜
Posted at 16:21 | この記事のURL

この記事のURL
http://www.zkaiblog.com/zkai04/archive/54