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[2007年02月21日(水)
]
「高校に行って友達ができるか心配です。
それから、中学校までの友達とは
どんな風に付き合ってゆけばいいのでしょうか」
卒業間近の中学生からこんな相談を受けました。
受験を経験して初めての進路。これまでの近所の人たちとの
お付き合いから一気に世界が広がることは事実です。
漠然とした不安があるんでしょうね。
結論から言わせていただければ、こういう心配を
出来るほどの人は必ず友達はできます。
一番良い方法は、今のこの気持ちを何かのきっかけを作って
自分から言ってしまうことだと思います。
「同じ中学校から来ている子がいないから
友達ができるかとても心配なんだぁ」
自分の弱点を正直にいえる人って
交遊範囲を広げられる達人です。
自分の凄いところばかりを自慢する人は
一緒にいて苦しいですよね。弱みを見せてくれる人って
近づきやすくなります。
「自分から声をかける勇気がなくって」という人には良い方法が
ありますよ。
「ハンカチ落とし」
自分のハンカチをポケットに入れ損ねたふりをして
落っことす。そして座席に着くのです。
しばらく気づかないふりをするのがコツですよ。
誰かひろってくれたらこの時が勝負。
「ありがとうございます。私、○○の○中から来た△△です。
どちらの中学校からいらしたのですか?」
ここのポイントは、YES NO で終わらない質問を投げかけることです。
YES NOだとその場で会話が終わっちゃいますからね。
名インタビュアーになりきって、どんどん質問しちゃいましょう。
事前の身体測定で一緒だったこと親友になった
なんていうのを聞いたことがあります。
とにかく、話しかけられるのを待っているのではなくて
ちょっとしたきっかけを作って自分の方から話しかけること
これがポイントですね。
それから、中学校時代の友達との関係は、
自然の成り行きに任せればいいと思います。
距離をおいて、環境が変わることによって
お互いに、良い相談相手になれる場合もあれば
「去るもの日々に疎し」で全く疎遠になってしますこともあります。
でも、共通の時間を過ごしたことは永遠になくなりません。
何十年がぶりに会ったのに、
まるで昨日のことのように記憶がよみがえる事もあります。
貴方の人脈が広がれば、中学時代の友達にとっても
嬉しいことですよね。だからこそ、今目の前に与えられた
新しい世界から逃げないで、自分を広げることに
力を使う方が賢明だと思います。
ティーンズ応援団長シンマこと
新間 竹彦
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