実は、私、R-1(ピン芸のグランプリ)に挑戦をしました。
いやぁ~ 久々に緊張しました。
授業や司会で人前で話すことは慣れていますので
それに対する緊張感ではなく
「ちゃんと、時間にネタが納まるのだろうか?」
「ネタを飛ばさずに、きちんと伝えられるだろうか?」
というプレッシャーから来るものです。
衣装に着替え、いざ舞台裏へ。
順番がドンドン迫ってきます。
フリップを使い「化学反応式で楽しい酔っ払い方を講義する」ネタ。
うまく噛まずに言えて1分59秒かかります。
何度も小声でイメージトレーニングするのですが
隣の練習にちょっとでも気をとられると、簡単に2分15秒をオーバー
喉も渇くし、「速く言わなきゃ」って焦ってしまうし
アドリブを入れるゆとりなんてありません。
さらに。譜面台にフリップを置いて進めるネタですが
実際に使う譜面台は、直前まで貸してもらえません。
ということで慣れている人は、マイ譜面台をもってきています。
直前においてみると、何とか乗っかったのですが滑って
落ちそうな気もするし・・・ 不安が増しました。
そして、いざ本番
いきなり不安的中
譜面台にフリップを乗せようとした瞬間、ネタ順にそろえて
あったものがずり落ちそうになりました。何とか落下は防げたものの
思い切りあせり、動揺を隠せないままネタに突入。
何とか時間に納めようとするほど早口になり
上滑りなトークになっているのが自分でも感じられます。
最終的には警告音がなることなく終わりましたが
思い切り悔いの残る初挑戦となってしまいました。
結果は惨敗です。こちらに自分の名前はありませんでした。
http://r-1gp.laff.jp/blog/2009/12/12261tepco-e3ad.html
いやぁ
正直言って、悔しいですねぇ
皆に協力していただいたのに
自分の最高のパフォーマンスがだせずに終わってしまいました。
ただし、沢山の収穫がありました。
・話芸を磨くのに、お笑いを練習するのはとても勉強になる事
・「聞く」と「やる」では大違い。笑いを創り上げる事の難しさが分かった事
・応援してくれる仲間のありがたさを感じた事
・挑戦することの大切さと、挫折感を味わった事
お笑いで、真剣に勝負しようとする人の凄さを間近で感じました。
ここで終わらせてしまってはいけないと強く感じました。
来年も挑戦します。
3年やってみて一度も初戦を通過できないようならばこの道は諦めます!?
さて、多くの皆様に応援をいただいた今回の挑戦ですが、
日程の確定がギリギリだったために
「当日、応援に行けなくて残念でした」
「どんなネタだったのですか?」
というお問い合わせを多くの方から頂きました。
そこで、R-1挑戦の翌日に友人のオフィスで、今回のネタを披露したものを
動画で撮りYOU TUBEにアップしましたのでご覧下さい。
R-1の本番よりもリラックスをしており、
また、制限時間を気にしていないので
よっぽど、この動画の方が良い感じです。
来年こそは、一回戦を突破できるように
もうちょっと前から準備をします。