会話は“まず一言”

[2008年09月05日(金) ]

 

皆さんこんにちは マツザワです

昼間はまだ夏のように暑い日差しが降りそそぐ日もありますが、
夜になると虫の声が聞こえてくるようになりましたね。
季節は着々と秋になりつつあるんだなぁと実感。

秋といえば…
皆さん、「○○の秋」の○○に当てはめるのはどんな言葉ですか?

私は間違いなく“食欲”です。
栗にかぼちゃ、さつまいも…甘〜い誘惑が増える時期ですよ。

…が、ここはゴガク応援団のブログですから。
マジメに“勉強”ということで話を進めます

以前、ニン○ンドーDSの「えいご漬け」がおもしろい!!
という話を書きましたよね。
その後も細々とトレーニングを続けています(たまにさぼるけど…)
会話をディクテーションするのはいいんですが、
「あの流暢なセリフ、実際に自分で発することはできるのか?」
と考えると、まるで自信がありません…。
紙の上に作文するとしたら、
ごくごく単純で簡単な文章でも、
会話するという場面ではとても出てきそうにありません

相手の言っていることはだいたいわかるし、
その答えも日本語でなら自分の頭の中にあるのに、
いざ英語で伝えようとすると、
言葉が出てこなくて詰まってしまう

こんな悩みを持っている人は少なくないですよね?

先日、TOEIC[600]対策講座の教室にお邪魔したとき、
講師の内山先生が会話に関しておっしゃっていたことが
すごく印象に残ったので、それを紹介しますね。

↑のように悩む羽目になる原因は、
「フルセンテンスを作ってから話そうとするから」…なのだそうです。

「えーっと、主語はこれで動詞はこれで、
あ、××ってなんて言うんだっけ、う〜ん…」
なんて
頭の中で考えているうちに沈黙が長くなってしまうと、
会話じゃなくなってしまうんですよね。

内山先生曰く、
「とにかく何も考えずにまず、S(主語)・V(動詞)を言ってしまう」といいのだそうです。
SVを言ってからその先を考えればいい。
最初から完璧な文を言おうとするから詰まってしまうのだそうです。

なるほど、その通りかもと思いました。

自分のことを振り返ってみると、
たしかに、頭の中でしっかり文を組み立ててから口に出そう
そういう思考回路で臨んで失敗した記憶がちらほらと…。

深い会話を交わすためには、
文法の知識もしっかり身につけなければならないし、
頭の中でぱぱっと作文する力も必要になると思いますが…
会話って結局はコミュニケーションですもんね。
まずは言葉を発しないと、やり取りが始まらないし、続かない。
いざとなったら「まずSVを言う」、
この作戦、役に立ちそうです

いいお話を聞いちゃいました〜。
これで会話ニガテ症から抜け出せるかな?


(マツザワ)