[2008年10月17日(金) ]
こんにちは、とりや
です。
先月、沖縄に旅行に行ったのですが、
お土産選びをしているときに、
あるちんすこうのパッケージに
「2008年モンドセレクション金賞受賞」
のマークを見つけました。
金賞受賞、すごいじゃない
!!
と、すぐに購入。
・・・ん?
そういえば、
「モンドセレクション」っていったい何なのでしょうか

賞の名前自体は多くの方がご存じかと思います。
サントリーのビールのCMでも、
「最高金賞を受賞」って言っていますもんね。
よくよく注意しながらスーパーの商品を見てみると、
意外とたくさんの商品に「モンドセレクション」マークが!
(モンド探し、けっこう面白いです。
スーパーで暇を持てあましたときはゼヒ。)
そういうことで、
早速ネットで調べてみました。
ウィキペディア
<わかったこと
>
●ベルギーの独立系民間組織が運営している
●エントリー制で、審査料がかかる
!!
(1製品1100ユーロ(約15万円))
●絶対評価なので、基準を満たせば複数製品に対して授賞される。
100点満点の95点以上で特別金賞(グランドゴールドメダル)
85点以上で金賞(ゴールドメダル)
75点以上で銀賞(シルバーメダル)
65点以上で銅賞(ブロンズメダル)
●審査対象商品には、非食品分野もある
タバコ 、化粧品・トイレタリー、清掃用品・塗料・ニス
ということは、
ノーベル賞のように「まさか自分(の商品)が!!」、
というわけではなく、自分からアピールするってことですね。
にしても、「ニス」なんてどうやって評価するんでしょう…??
おもしろくなってしまい、
ついつい公式サイトまで見てしまったのですが、
まずびっくりしたのが、表示言語のラインナップ。
English と French は納得。
・・・もう1つがなんと Japanese
!!
どれだけ日本企業の応募が多いのかって話ですよね。
おっと、
「こんな話に興味はない
」というみなさま、
すみません、ここからが本題です↓↓
このサイトを見ていると、随所随所に
「あぁ、こんな文章 TOEIC に出てきそ〜」
って内容が盛り込まれているんですよね。
会社概要とか、応募要項とか。
では、突然ですが、問題です。
Question 1 refers to the following instruction.
====================================================
The award consists of an Award and a diploma.
<<TERM OF VALIDITY>>
Use of an Award on the packaging
is valid during 5 years from the year of award.
The mention of the award on marketing tools
(paper, video or internet) is not limited
in time as long as the year of the award
is mentioned and clearly identifiable by all consumers.
====================================================
※Rules & Regulations より(PDFをクリック)。
※どうも、大文字の"Award" は
ロゴのことを指しているようです。
Q1
What is true about the use of an Award?
(A) An Award is varid for good.
(B) An Award can not be printed
on the packaging 10 years after the award.
(C) Mentioning of the award on the company Web site
is prohibited in any ways.
(D) An Award can be used at any times
as long as the year of the award is mentioned.
どうでしょう(ちょっと英語に自信はありませんが…)?
わかりました?
正解は、(B)。
要項によれば、
商品のパッケージにロゴを載せてよいのは
受賞後5年間のみ
。
受賞年度を明記すれば、
マーケティングツールとしてサイトや広告で
受賞歴に言及することはOK
。
ということですね。
(A) validity は5年間、なので不適切
(C) 受賞年度を明記すれば、無期限に言及可能
(D) 5年後以降のロゴの使用については述べられて
いないので不適切
こんな風に、いろんなところに
TOEIC 学習の素材は転がっているんですねー。
先日のブログでさかいさんも言っていましたが、
試験前に、出そうな、苦手なジャンルのネタを
読み漁ってみるのもよいと思いますよ♪
では、今日はこのへんで〜