[2008年10月15日(水) ]

シャドーイング三昧

TOEICではリスニングパートの点数配分が半分を占める
正解を見つけるテクニックを身につけることも大切ですが、やはり基本的には音を聞き取る必要がありますね

「せんせ〜い、どうやったら聞き取れるようになるんですか?」

・・・もちろん!これがいちばん多い質問です
CDを何度も何度もできるだけたくさん聞く!!
というのもいいですが、、やはり私としては、

声を出す!!

ことが最も効果的だと思っています。
んが、これが、なかなか大変、、、そう結構エネルギーが必要なのです

声を出す、と言ってもやりかたはさまざま
まず、いちばんやりやすいのが、「音読」でしょう。
中学生のころからやらされているやっていらっしゃる方も多いかと思いますが、すでに内容のわかっているものをテキストを見ながら声を出して読んでみる、何度も、何度も、、、

もう少しできそうであれば、「リテンション」に挑戦!!
これはパート1、パート2のような短いセンテンスがやりやすいですが、CDから聞こえてきたセンテンスを耳から聞いて、そのあとそのとおりにリピートしてみる。
音を正確にキャッチしなければいけないので、英語のリズムやスピードについていく練習にもグゥ〜

そして、最終的には「シャドーイング」がおすすめです!
CDを聞きながら少し遅れて(この遅れが大きいほど難しい)同じ音を「再現」していく
最初は0.5秒くらい、、、影のようにまねしてついていくかんじで、、、耳と口を同時に使いながらの練習はリスニング力アップに効果大
そして!!さらに良いのはこれはなかなか機械的にまねだけをしようと思ってもうまくいかない、、、つまり自然に意味を考えながら、それも英語の順番(前から)意味をとっていくクセがつくんですね
通訳の訓練にシャドーイングが不可欠なのも納得です!!


ところで、なぜいきなりシャドーイングの話をしだしたのかというと、、、今日テレビをつけていて思いついたのです♪
ときどき自宅でアナログ放送と地デジで2台同時に同じ番組をつけているのですが(←なんのためなのかは謎

・・・地デジは数秒送れて映像が届く〜
クイズ番組では、「正解はコマーシャルのあとで!!」なんて地デジでじらしていても、アナログ放送ではもう正解がわかってしまう、なんて現象が起きてしまいますね
こんなのを見ながらも私は「わぁ〜シャドーイングだぁ!!」なんて

そうなんです!!
実はパヴロフのイヌ状態ですぐにシャドーイングをしたくなってしまう私。。。
授業でリスニングCDを流していても、口の中で小さくシャドーイング。
電車でiPodからBBCニュースを聞いていてもシャドーイング。

ときどき日本語でニュースを聞いていても無意識のうちに条件反射のシャドーイング。。。
これではまるで声のストーカー??
・・・最近は度が過ぎないようにグ〜ッとこらえるようにしています!!