[2008年09月15日(月) ]
とても流暢に日本語を話すアメリカ出身の友人から突然聞かれた
「ねぇ〜理由って丁寧に言うと、お理由なの?ご理由なの?」
「・・・」
なぜなのかはわからないけれど、どちらも言いませんねぇ。。。
きちんと日本語を勉強している彼が言うには「和語」には「お」をつけて、「漢語」には「ご」をつけるらしい。
ということは、、、ご理由?
・・・そう考えてみるとますますわからなくなる
漢語でも、「お食事」「お時間」って「お」をつけるし、
思いっきり和語って思える「ゆっくり」「もっとも」なんかは、「ごゆっくり」「ごもっとも」って言うし。
なにより面白いと思ったのが、彼に言われるまでそんなことを気にしたことなかった自分に気づいたことだった。日本語ネイティブの私たちはなにも考えることなく自然に「お」と「ご」を使い分けている
そこで思った、、、これってもしかして?
英文を書いていて私が1番困るのは、ズバリ!!冠詞です。
もちろん、それなりに勉強してきているし冠詞の規則もわかっているつもり。ネイティブの先生から薦められた文法書なども読んでみるが、それでもここには"the"が必要か否か?"a"なのか"the"なのか?など迷うことがある
ある先生曰く、
I wouldn't say that a non-native speaker can't master them, but articles are probably the last thing a really accomplished English speaker gets right.
これこそ「ごもっとも!!」という感じだけれど、
勉強していると、なにか英語の冠詞にはかなり"intuitive"な部分があるように思える
・・・ちょうど私たちがなんの苦労もなく「お」と「ご」を使い分けるように。
Those annoying articles just drive me crazy!
と叫びたくなるときもあるけれど
それでも、non-nativeがなかなか入り込めない「ご秘境?」になんとかもう少し足を踏み入れてみたいという気もする