[2008年06月27日(金) ]

紫陽花

梅雨はそれほど嫌いではない。
うっとうしいこの季節はなおさら気分を明るくして、楽しく乗り切りたいと思う。
毎朝の駅までの道のり、、、手にはお気に入りの傘を持つものの
・・・5分も歩くとパンプスがしっとり、、、あまり気持ちのいいものではない。

そんなとき、道ばたで応援してくれる紫陽花を横目で見ると本当に癒される



ところで「紫陽花」ですが、英語では・・・

  hydrangea

発音が出せないのが残念ですが、アクセントは第2音節です!
こんなちょっと難しい長めの単語を見ると、すぐに分解してしまいたくなってしまうのは「英語マニア」である証しなのでしょうか?

語源はギリシャ語で
hydr- = water
angea = vessel

これをつなげて"hydrangea"となると「水の容器」
種子のカラ(?)がカップのような形をしているところからつけられた学名らしい。

英単語が覚えられない!!とはだれでもが言うことで、
その原因はさまざまだけれど、
第一に言えるのは、ただただ英語をその日本語訳と並べて覚えようとするところにあると思う。(これでは私だってたいくつできっといやになってしまいますぅ〜)

単語に意味を持たせて覚えましょう!

というようなことを私はよく言うのですが、
「語源」を知ることもその方法のひとつです。

えぇ〜〜そんなの面倒〜〜

って声が聞こえてきそうですが、
この一見遠回りのように見える方法が実は長い目で見ると多くの時間と労力を節約してくれること間違いありません!!

ではとりあえず、今日は「水」に関する単語です。

hydrant (消火栓)
hydropower (水力)
hydrogen (水素)
hydrophobia (恐水症)
hydronautics (海洋開発工学)

難しく考えて全部覚えよう!なんて必要はありません。
hydr-が出てきたら「水」に関係するはず・・・あとは前後のcontextからの想像でなんとかなることがほとんどです。

わからない単語が出てきたときに、すぐに電子辞書をパチパチ・・・はあまりおすすめできません。知らない単語でもどこかにヒントを見つけて「たぶんこんな意味なんだろう」とおおまかな予想がつく、、、これもりっぱな「実用的英語力」と言えますね

ある程度は適当であること、これが英語を習得する上では大切ではないかと思っています。。。
すべてが「適当」では困りますが、適当に「適当」であること、、、そのさじ加減が鍵になるのかな(笑)

こういうお話になると書きたいことが多くって

単語習得について、そして適当に「適当」であることについてはまた少しずつ書いていきますね

Have a nice weekend!