[2008年09月20日(土) ]
現在ひとつだけ成人英会話のクラスを担当している
初級レベルではあるけれど、モチベーションがとっても高く、いつも活気があるので元気をわけていただいているように感じることも多い
さて、40代、50代が中心の10数人からなるこのクラス、、、Mくんだけは「もしかして500円札を知らない??」とも思える年代
今どきの服装に、髪は重力に逆らうかのようにいつもピンと空に向かって立っている
大学生には慣れているけれど、クラスでひとりだけの20代、、、うまくとけこめるかなぁ?と最初はとっても心配だった。
・・・2回目の授業から来なくなってしまうのでは?なんて。
ところがそれは全くの老婆心私の未熟さからの思い過ごしだった
Mくんは人生の大先輩方との会話にもスゥ〜っと入り、ペアワークも積極的にこなす
そして今日また、とっても感心する出来事があった
トピックは電話での会話
May I speak to --?
Who's calling please?
Hold the line please.
He's on another line.
Can I leave a message?
などおなじみの表現を使ってアクティビティをしたあとに、ちょっとフリートークのお時間
Do you like talking on the phone?
How often do you call your friends/family?
など私から質問してみる。
・・・そしてMくんの順番に。
A: Do you like talking on the phone?
M: No. I seldom talk on the phone?
A: Why? Do you usually e-mail your friends instead?
M: No. I like to talk with my friends face-to-face.
これにはクラス全体が「ほぉ〜〜」と大きくうなずいた
あのスパイキーヘアーにこの発言、、、どぉ〜しても結びつかないけれど(笑)
これも"face-to-face"で話してこそ気づいたこと。
こんな意外な発見もface-to-faceの授業ならではの醍醐味のひとつだなぁ〜って再認識
〜とってもお得気分
の授業だった〜