[2008年09月11日(木) ]

写真描写の限界

今週は仕事で葉山に来ています

秋めいた海からの潮風も心地よく、横目でウインドサーフィンを楽しむ様子を見ながらのTOEIC講座もなかなか乙なもの結構ご機嫌です



途中駅での待ち時間、、、
バッグにカメラが入っていたのでなにげなくパシャリ



おぉ〜〜っと!!
っていうことは、また始まってしまいますか?(笑)

はい!!TOEICパート1の「写真描写問題」です
ただ普通に問題を作るのではおもしろくないので、今回はちょっとひねくれてパート1の傾向をさぐってみたいかと

まず、上の写真を見てまず目につくのは電車ですね。
そこで電車について、、、

The train has just arrived at the station.
The train is coming to a sudden stop.
The train is about to leave the station.


この写真からでは、
電車が到着したところなのか?
今電車が入ってきて止まるところなのか?
これから出発するところなのか?

・・・の判断はつきませんね

当然ですが、写真は一瞬の場面を記録するので「継続した動作」を写すことはできない、、、よってこのような写真からでは「推測」を必要とする選択肢が正解になることはまずないでしょう。

パート1では常に「そうかも知れないけれど、そうとは言い切れない・・・」ような微妙な選択肢ではなく、「間違えなくこれが答え!!」と思えるものが正解になるはず


さて、他に写真ではあらわせないことと言えば・・・

The front of the train has been painted red.

ここでの写真では赤く塗られているのがわかりますが、
実際のTOEICの試験では、そう、、白黒ですね
よって、色に関しての描写は不可能ということになります。

そして当然ですが、

The train is making a loud noise.

写真では「音」の情報を知ることはできません
結局、↑これらが「写真描写の限界=正解には不適切な選択肢」となるわけです。


じゃあ〜どんなのが正解なの??

経験から言うと、このような写真では意外と中心に位置するもの(ここでは電車)以外のもの(こと)についての単純な描写が正解となる場合が多いように思います。

例えばこの写真ならば、

There are not very many people on the platforms.
A few people can be seen on the platforms.


・・・こんなかんじでしょうか?

以上、ちょっとひねくれた写真描写問題考察でした

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