[2008年08月18日(月) ]
「先生〜なんか私って英語の才能ないみたい。いくらやってもダメだし〜」
今まで何度聞いてきたかわからない、、、こんな言葉。
気持ちはとってもよくわかります
特にTOEICの点数は「いつまでに何点!」という期限付きだったりするので、つい焦りが出てしまうのでしょう。
ここで、私がとっても気になるのが「才能がない」というところ・・・
将棋の羽生善治さん曰く、「才能とは、努力を継続できる力」なのだそうです。
さあ、TOEICを勉強するぞぉ〜〜って始めるのは結構簡単かも知れない。
そして、ある程度やったけれどちょっと無理そうなので(?)やめてしまおう、というのはもっと簡単。
でもでも、、勉強を続けること、、、、これは比較にならないほど大変です
私は英語を習得するのに才能なんていらないと思っている。
必要なのは、「継続すること!!」それなんですよね
「先生はどうやって勉強してできるようになったんですか?」
こんな質問もよく受ける。
・・・そして一瞬答えに困ったりもする。
もちろん自分なりに工夫して勉強はしてきたけれど、端的に言ってしまえば、
「何十年も毎日毎日、勉強してきた、、、ただただ長年努力を続けてきた」ということだけなんです
自分に英語の才能がある、なんて思ったことはないけれど、羽生さんのお言葉によると、、、もしかしてこれが「才能」だったのか?なんて
ところで、英語ができるようになるためには「努力を継続すること」だなんて言っても、言うは易く行なうは難しですよねぇ〜
そこで、モチベーションを上げるためのヒントをここでひとつだけ
〜過去をふり返ること〜
そんなぁ〜ふり返りたくない過去もあるかも知れないけれど(笑)語学学習にはとっても効果的だと私は思っています。
たまにでいいんです。
たとえば、2ヶ月前、6ヶ月前、、ときには2年前にやっていた教材を見てみる。
もしもきちんと努力を継続していたとしたら、
「なんでこれが聞き取れなかったんだろう?」
「え?あのときはこんな単語も知らなかったの?」
「こんなバカな間違えをしていたのかぁ〜」
って思うはずです。
前ばかりを見ていると自分の知らないことがつい目立ってしまい、まるで果てしなく続く道程を目の当たりにするようで、凹んだりもしてしまう。
そんなときに、後ろをふり返って見ると、自分がこれだけの道のりを歩んできたのだ!!というのが確認でき、自信になるはず
実は私も時々ふり返って自分の前進を確認しています
ときにはカメさんのようにゆっくりなときもあるかも知れないけれど、、、それでも継続していれば確実に進んでいるんです。
是非、みなさんも!!ときにはクルリっとふりかえってみてはいかがでしょう?
あぁ〜〜もうダメ、、、英語なんてやめちゃおうかな、、、なんて落ち込んだときには特に効果的ですよ