[2008年06月25日(水) ]
先日ある女子大でTOEICの授業をしたときのこと、
授業後にある学生が教壇までやってきた、、、今どきのエビちゃん風のオシャレなIさんです
「せんせ〜過去完了がどうしてもわかりません!!」
そうですね、時制で一番嫌われる苦手とされるのってなんといっても「過去完了」ですね・・・
彼女は2つのセンテンスの違いがわからないと言って持ってきた。
(1) The train had just left when we arrived at the station.
(2) I worked part-time when I was in college.
どちらも"when"の中が過去形になっているのに、主文はなぜ(1)は過去完了形で(2)は過去形になっているのか、、、もう頭の中がぐちゃぐちゃですぅ〜〜とうったえる彼女
過去完了はわかっているようでいて、実は正確に理解できていないと授業をしながら感じることが多い。
・・・以下、Iさんとの会話です。
Ayumi「過去完了って過去時制があって、それより以前に起こったことを、つまり時間の差がハッキリとあるときに使うのね。(1)番では私たちが駅に到着したときにはすでに電車が出たあとだったと言いたい。。。だから明らかに差があるでしょう?」
I 「あぁ〜〜(2)番はぶっちゃけ同時進行ですね?」
Ayumi「う、、うん、、、(ぶっちゃけという言葉に少々とまどってしまった私でした)」
I 「大学にいたときにバイトしてたんだから差がない・・・わぁ〜マジ調布に落ちた!!」
Ayumi「・・・・・」
調布に落ちた???
もう私の方が頭の中、ぐちゃぐちゃになりそうでした・・・
そして次の瞬間!!
あぁ〜〜もしかしてそれって・・・
「超、腑に落ちた」
だったのです。
彼女は真剣に言っていたけれど、私はクスクス笑いながら
「あそう?腑に落ちた?よかったわぁ〜〜。
でも、普通は腑って落ちないんじゃないの?」と。
使い方にはやや難があるけれど、
こんな言葉が瞬間に出てくるって若さからくる柔軟な発想なのだろうか?とちょっと羨ましかった(笑)
授業をしていて質問を受けることほど楽しいことはない。
生徒さん方の理解度もよく把握できるし、なによりこんな直接の会話も楽しい。
どんな質問でもいつでも大歓迎だし、、、
質問の数だけ「調布に落としたい」とマジ切に思う
・・・そして調布に落ちたときの輝く笑顔をたくさん見たい
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