[2008年10月12日(日) ]

THE恐慌

先週はセ・リーグの優勝のゆくえにやきもきさせられたけれど
世の中それどころではない!!



そうです!!ジェット風船なんて飛ばしている場合ではありません


株価が暴落し、、世界的不況に・・・

さて、ここでお決まりのTOEIC必須の「不況」の言い換え表現です

sluggish economy
economic downturn
stagnation
recession
depression


"depression"となると、不景気の状態が長く、深刻になり「恐慌」の訳がつくことも。

ちなみに1929年からの「世界大恐慌」は、

the Depression
the Great Depression


などと大文字で示される

もうあんな恐慌はないだろうと、、、史上唯一のつもりだった大文字扱いの"the Depression"

今回の経済混乱が長引いてしまったら、新たな固有名詞がついてしまうのだろうか?
・・・なんとか早期の"recovery"を期待したい

[2008年10月09日(木) ]

再会!

Are you studying English?

書店で英語の学習書を立ち読みしていた私にある男性が後ろから話しかけてきた

え?これって・・・いわゆるデジャ・ヴューなの??
確かにこの場面、、、記憶にある

そ、そうだ!!あれだぁ〜〜間違えないわ

案の定、ふり返ってみると、Samだった。
ただ彼は私のことを覚えていない様子、、、ちょっと急いでいた私は、

Yeah, kind of...

と言葉を残してその場を離れた

この舞台がもしニューヨークだったら?
メグ・ライアン気分で答えていたのかも

・・・なぁ〜んて考えていたら、後ろでまた彼の声が聞こえた

Are you studying English?

ふり返ってみると、Samはまたちがう女性に声をかけている、、、あぁなんとも忙しいトム・ハンクスだこと

[2008年10月06日(月) ]

抱いて寝たい?

新聞社に勤めている友人と話す機会があった
取材して、それを記事にする過程でさまざまな苦労があることは想像していたけれど、、、
納得できる記事にできたときの喜びもひとしおだと言う

上手く書けたときって、ホントその新聞を抱いて寝たいって思うんだよなぁ〜

えっ!!・・・

気持ちはわからないでもないけれど・・・
普段どちらかと言うとぶっきらぼうな彼のキャラとはあまりにギャップを感じるその発言に私は大ウケしてしまった

でも、いいなぁ〜抱いて寝られて!私なんかどんだけ上手く授業ができたなって思っても、授業を抱くことなんてできないもん

自分でも納得のいく授業が出来たときって、
せいぜい帰りの電車で終始ニヤニヤするくらいかな

・・・それでも、よくよく考えてみると、
たしかに抱いて寝ることはできないけれど(笑)
そんな授業の「空気」って決して忘れることはない

目に見えないので気づいていなかったけれど、もしかしたら私も彼と同様にいい授業ができたとき、、、それを心の中で抱いて寝ているのかも?

あぁ〜それにしても、
新聞を抱いて寝る姿はちょっと想像したくないわぁ〜

[2008年10月03日(金) ]

夢のかけら

いつ行っても混んでいる東京ディズニーランド、、、でも不思議なほどにゴミが落ちていない
・・・絶えずゴミを集めているお洒落なスタッフが活躍しているからだ♪

ところで、ディズニーランドでゴミを拾っているスタッフに、

「なにを拾っているんですか?」

と聞くと、

「夢のかけらです!」

って答えが返ってくるという話、聞いたことありますか?
私自身は直接は聞いたことなく、なんとなく半信半疑だったが・・・

昨日たまたま行ってきた友人がためしてみたのだと言う。

最初に聞いたスタッフは、

「星のかけらを拾っています!」

と答えた。
次に、ディズニーシーのインディージョーンズのそばでゴミを拾っていたイケメンに聞いたところ、

「インディージョーンズの研究材料を集めています!」

と答えたそうだ

「ゴミ拾い」と言ってしまえば、本も子もないけれど、、
ちょっとした言い方の工夫でお互いに楽しい気分になる

TOEICの勉強をする大きな理由のひとつに、「就職、転職」などがある、、、つまり「夢の実現ですね。

時には無意味にも感じられる、、、頻出英単語たちですが、
このひとつひとつが、「夢を実現するための材料」と考えると、

単語学習もちょっと楽しく感じられませんか?

勉強に疲れてしまったときには、是非!気分を変えて、、、夢のかけらを集めてみましょう!!

先日、第141回のTOEIC公開テストを受けながらあることが気になった

それは、アポストロフィの所有格

パート7で、"the book's contents"という表現があった。

基本的にはアポストロフィで所有格にできるのは生きているものだけ。無生物は原則として"of"を使って所有を表すが、例外的にちょっと生物に近い感覚で、

Japan's economy
the world's population
the ship's crew


などは違和感がない。
でも"book"はどうなのか?生き物に近い??

・・・と思って、「教師のためのロイヤル英文法」(旺文社を開いてみたすると、無生物に "-'s" のつく場合として、いちばん最後に

「その他(人間の行動に関係の深い名詞)」とあり、例としては、

the plan's importance
journey's end
the book's title


などが挙げられている

ということは、"the book's contents"も問題ないようなのだけれど、
この「人間の行動に関係の深い名詞」というのがなんともあいまいな表現!

実際、地球上に存在するもので、人間の行動に関係のないものを探すのも大変なような気がする(笑)
TOEICなんてまさしく!!密接な関係があるので・・・

TOEIC's results

とかってなるのでしょうね

ところでついでに、"Fowler's Modern English Usage"の該当箇所を見てみると、
「必ずしも適切とは言えないが、1世紀前と比較すると格段に無生物にアポストロフィ'Sの所有格が使われるようになった」というような記述がある(注:引用ではなく、私の大まかなサマリー訳です)

よくこのことで、通学講座を一緒に担当しているパトリック先生ともお話するのですが、お互いにこのようなアポストロフィの使用にはあまり寛容になれないタイプで、、、

Are WE too conservative? Obsolete?

なんて笑っているが、、、それどころか1世紀前なのかも?
言語自体が「生物」であることをわかってはいるけれど、どうも新聞で日々こんなアポストロフィの「濫用??」を目にすると、ちょっと考え込んでしまう

いったいどのあたりで妥協点を見出したらよいのか?
などと考えていると、夜もおちおち眠れない・・・

[2008年09月28日(日) ]

第141回TOEIC公開テスト☆雑感

受験番号をさがして大教室に入ると、なんと1番後ろの席だった
やはり前の方で雑音が入ると気になるので、音量テスト後の休憩で試験監督者に「少し音量をあげていただけますか?」ととっても控えめに言ってみた

・・・すると、「では、前の方のお席をすぐにご用意します」との即答!

結局、最前列でVIP受験することになった。
自分でもここまでは望んでいなかったけれど、やはりリスニングは前の方が精神的にも楽ですみなさんもあまりに後ろの席で聞きにくいと感じたときには、勇気を出して言ってみると改善されますよ!!

そんなわけで、リスニングは順調に進んだ、、、ところでフォームは4EIC19でした。

パート1でややわかりにくいかと思う問題が2,3・・・
「交差点で止まった」か?「横断歩道に入っている」か?
あとは女性が書類を渡している(handing)のような写真だったけれど、答えでは"distributing"とか。

あとはあまり記憶にありませんが、パート2は普通。
パート3と4はやや易しめか、、、という印象。

リーディングパートに入り、パート5の途中くらいで、だんだんいやな予感がしてきた

「え??なんかすごく素直な問題ばかり?」

前日のブログ記事でパート5は文法も語彙も難化との予想をしていた私は、だんだん凍ってきた
・・・予想がはずれた、、、ブログになんて書こう・・・
なんて考えている場合ではないのですが(笑)どこまでいっても難しい文法も語彙もありませんでした

予想していた中では、

complimentary
contribute(ただし「貢献する」の意味で)
successful
place an order

などが出てきたのでまあまあでしょうか?
文法予想については次回以降に、というこうことでご了承ください


Z会の集中模試講座でやっていた中では、

comprehensive
available(これは毎回のように出ますね)
immediately
exceed
be committed to -ing
contribute to -ing
increase by(差を表すby)

などの出題があったので、こちらはよかったよかった

ところで、パート6はやや難しめだと思いました。
なぜかと言うと、いわゆる「文脈型」の豪華出題が!!
時制、代名詞の問題も文脈から答えるもの。
さらに、接続語句の問題もあり、明らかにパート6に関しては正答率が下がるのではないかと思う

最後のパート7は、、、ひとことで言うと、ひねりが少なかったという印象。
設問がどれも素直で、読めてさえいれば選択肢を迷うことはない
語彙問題も、views, reachなど、比較的易しかった。
ダブルパッセージは語数も少ないし、設問も素直。。。最後まで時間があれば、解きやすかったのではないでしょうか?
いちばん最後のダブルパッセージでは、ふたつの文書の情報をあわせて正解をみつけるものが数問あったけれど(予想どおりの数字関係)これもさほどは複雑ではない

全体に今年の公開テストの中では易しめだったのではないかと思う。
ちょっと私にとっては期待予想はずれ(肩透かし?)の感もあるけれど、指導する立場から言えば、今回のような試験だと受講者もやりやすかったのかも知れない。

ただ、この傾向がずっと続くかどうかは、、、God only knows!
それにTOEICの場合は問題の難易度がスコアにどう影響するのか?は難しいところがありますね

[2008年09月27日(土) ]

明日はTOEIC☆出題語彙予想

大胆にも引き続き、第141回TOEIC公開テスト予想です

毎回の結果として送られてくるスコアシートには分野別の受験者averageも表示されるのですが、そこで気づくのは常に文法よりも語彙の全体平均が低いこと。。。つまり語彙問題を落としている受験者が多いということです。

最近はパート5,6での語彙問題の難化傾向に加え、パート7でも語彙がよく問われています!!今回も語彙問題の正解率がスコアアップの鍵になるでしょう

そこで、いかにも出題されそうという語彙を同意語(言い換え表現)と一緒にあげていきたいと思います。パート5,6でそのままの出題となるか、パート7で言い換え表現とともに出題されるかはお楽しみということで

**********************************

dispose of (industrial wastes)
=discard, get rid of, throw away

complimentary (beverage)
=free, with no charge, for nothing

observe (the law)
=obey, comply with, abide by, conform to, adhere to

violate (the law)
=break, disobey, disregard, ignore, defy, breach, infringe

donate (money to the hospital)
=subscribe, contribute, endow (the hospital with --)

***********************************

まぎらわしい形容詞品詞問題の選択肢に含まれているかも?

economic/economical
successful/successive
respectful/respectable/respective

***********************************

気になるコロケーション数打ちゃ当たる的になってきましたが・・・笑

meet the deadline/target/condition/demand/obligation
place a call/an order/an advertisement

***********************************

最後に、パート7のダブルパッセージについてひとことだけ

高得点をねらうにはダブルパッセージも落とせませんね
最近はふたつの文書間の情報を関連付けて正解を選ぶタイプにひとひねり、ふたひねり?が加えられてます!!

特に数字には注意です

日付や商品の数や値段について、簡単な足し算、引き算が必要な場合もあります。

最後に時間がなくなってくると、あせってしまいがちですが、そんなときこそ落ち着いて複数の情報を合わせて数字をチェックしましょう

私も明日神奈川県の某所で受験予定ですので、、、お互いに

Good luck!

いよいよ明日となりました
かなり大胆ですが、、、今回の予想をメモ程度に書いておきます。

まず、最近の傾向として・・・
新公式問題集(Vol. 1-3)は実際の問題よりも易しいとよく感じます!!
確かに印刷の雰囲気などは本物にそっくりですが、公開テストではさらに工夫されたおもしろい、、、考えさせる問題が多いですね

受験者が形式に慣れてしまいパターンを変えないと、正解率が高くなってしまう、、、などの事情もあるのかも知れません。
パート5の文法問題は以前ほど、品詞を問う問題が出題されなくなり、その代わりに明らかに語彙問題(しかもやや難しめの)が増えました

あわせて、文法問題もこれまであまり出題されなかった分野からの出題があるかも?
たとえば・・・

@使役動詞

make, let, haveを動詞の原形とともに用いる場合はもちろんですが、

have, get+O+過去分詞」の出題もあるかも?

I had my watch stolen yesterday.
I need to get my watch repaired.

A仮定法

仮定法の過去・過去完了もそろそろ出題の可能性ありと思っていますが、
いわゆる「仮定法現在」でthat内が動詞の原形になる(should省略)がなんとなく出そう・・・

まとめておくと、

☆要求、主張、提案などの動詞
advise, propose, request, suggest, demand, insist, recommend, requireなど

He suggested that I speak to the manager first.

☆必要、緊急などの形容詞
important, essential, necessary, imperative, urgent

It is essential that he arrive on time.

☆要求、主張、提案などの名詞
suggestion, advice, proposal, request, demand, requirement

The director did not approve our proposal that the plant be closed.

B不定詞か動名詞か?

動詞を目的語にする場合に不定詞をとるか、動名詞をとるか、、、以下が特に出そうな予感。。

☆不定詞をとる動詞
decide, expect, pretend, refuse, plan, agree

Our company has decided to expand its operation in Asia.

☆動名詞をとる動詞
admit, avoid, consider, deny, suggest, quit, keep

He never admitted stealing the money.


****************************************

書いていると、他にもどんどん気になってくるのですが、、、
とりあえず今日のところはやめておきます

語彙について、言い換え表現の予想についてはのちほどアップします

[2008年09月26日(金) ]

言語における生態系

いわゆる英語の4技能と言えば「読む、聞く、話す、書く」ですが、
TOEICで試されるのは最初のふたつだけ、、、「読む」と「聞く」の能力のみです

・・・それを批判するつもりは毛頭ないですが、
やはり4技能のバランスは大切だといつも思っています

私なりのイメージとしては、、、ズバリ!生態系!!

常に生物同士が食物連鎖などで助け合っているように、4技能も決して個別のものではなく、
互いに影響しながら総合的な英語力=健やかな生態系を作り上げていく。

残念ながらTOEICではインプットの部分(読む、聞く)のみの出題になりますが、実はアウトプット(話す、書く)と切り離して考えることは難しいと思っています。

例えば、リスニングのスキルアップには音読やシャドーイングが不可欠だし、「書く」ことによって、文法やコロケーションの確認もできます。インプットしたことを実際に自分でアウトプットすることによって、定着→習得になるでしょう

ちょっとおおげさに言うと、このバランスがくずれて技能間に大きな偏りがあると、、、生態系で言えば生態系が壊れてしまって絶滅する品種(技能)があるかも??

・・・って脅しているかのようですが(笑)

TOEICで測れる英語力ってすべてではないですね。
スコアアップはもちろん大切ですが、そればかりに目を奪われるのは、目先の利益のために生息地を破壊してしまい自ら生態系を壊してしまうようなもの、、、だから

スピーキングは嫌い!!
ライティングなんて絶対無理!!


なんてどうぞ言わないで・・・
英語を有効なコミュニケーションツールとして最大限に活用するということであれば、
是非是非、4技能を生態系ととらえてみたらいかがでしょうか?
効果倍増は間違いなしです!!

・・・とはいえ、
TOEICスコアゲットには期限がある、、という方も多いですね。
そのような場合には、スコアアップを最優先にして、リーディング、リスニングをみがき、、、その後に総合的に4技能を考えてみるのもよいでしょう。

それぞれのスキルが結びついていく感覚、、、それが言語習得のプロセスなのではないかと思う、、、そして私も日々この永遠に続くプロセスを楽しんでいるのです

[2008年09月23日(火) ]

あらさがしの日々

普段からTOEICTOEFL、英検などの資格試験問題を見たり、模擬問題を作ったりしていると、ついきびしい目で問題を見てしまう傾向がある

えぇ〜これって表現としてどうなのかなぁ?
この選択肢はちょっと・・・


などなど、、、はい!冷静に考えてみると「あらさがし」の範疇に入ることも少なくありません


御茶ノ水の通学講座でご一緒しているパトリック先生ともよくお互いに作った問題について話したりするけれど、時には

「なんかだんだん性格悪くなるみたいだねぇ〜」

なんて、笑ったりする


先日はリスニング問題について話していたときに、うっかり私が言い間違えを!

A「それってテープではどう録音されてます?」
P「いや、、今はもうテープでなくってCDです!!」
A「・・・」

ねぇねぇ〜

りぃ〜〜ず!Give me a break!!

職業病なのか?
私たちの「あらさがしの日々」は続く 

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