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[2008年06月25日(水) ]
おひさしぶりです。
たよりになる男「かど」です。
エンゲル係数なる御題が2週間くらい前に降ってきたわけですが…
エンゲル係数って…
食費÷収入
これが低いほどいいらしいです。
少なくとも「エンゲルさん」はそう考えたみたいです。
低いほうがいいなんていうと、
こんな人や、あんな人におこられそうですが…
何かで何かを割る。比をとる。そうすることでもとの2つのデータからはみえなかったことが見えてくることがあるということなのです。
というわけで今日はそんな「ひ」の話でもしようかなと思っています。
見渡せば世の中「比」だらけなわけですが、ぱっと思いついたのが、
パワーウェイトレシオとパウンド・フォー・パウンドです。
前者は車の性能などの話をするときにでてくるものです。
パワーウェイトレシオ=車の重さ÷車のパワー
で定義されるものです。
(ちなみに英語では逆の定義もあるみたいです。)
車にとってパワー(パワーってなんだ?って話は長くなるので…また。)が大きいことは、よいことの一つです。
しかしだからといってすごくパワーがあるトラックがスポーツカーより
「運動性能がよい」
とはなりませんよね。
なぜか?
重いからです。
重くてパワーが大きいものを作ることはある意味でたやすいことなのです。
軽るいほどに、また大きなパワーが出せるほどに、俊敏な動きが可能なのです。
F1マシンがすごい理由の一つは、そのパワーの大きさと同時にすごく軽いことにあります。
つまり「パワーウェイトレシオが圧倒的に小さい」のです。
車をお持ちの方は自分の車とのパワーウェイトレシオの差を比べるとびっくりします。
つまりこれと同じような考え方をエンゲル係数に適用すれば
「ビルゲイツが三ツ星レストランでどんなに高い食事をしようと、
私が初任給で鰻を食べるほうがゼイタクなんだ(エンゲルさん的にはだめなんだ)!!!!」
というわけなんです。
食事の値段そのものではわからなかったことが見えてきますね。
「パウンド・フォー・パウンド」はボクシング(のファンの間)で使われる言葉です。
ご存知のように、現在たいていの格闘技は、体重別による階級制が採用されています。
なぜか?
「重い方が強い」からです。
重い方が強いというかなり自明な関係(相関)が存在するからです。
(この事実自体おもしろいと思いますがそれはまた今度。。)
つまり、
「重い方が明らかに強いのはわかっている。「強さ」から体重による有利さ(アドバンテージ)を
排除したものこそが「ボクシングの強さ」じゃないか?」
という思想があるわけです。つまり
「強さと体重の比を競っている」
ともいえるのです。
ボクシング好きな人はこの考え方によって階級(や時代)を超えた強さの
話で盛り上れるわけです。
そこで、
そこでです。
私は考えたわけです。
そう
「Ikemen-Mote-Ratio」
略してIMR(どこかの国際機関と同じだったらゴメンナサイ)。定義は
IMR=Mote÷Ikemen
「イケメンがもてるのはわかった。MoteからIkemenによるもてっぷりを排除したら
何か見えてくるものがあるんじゃないか

」
という思想があるわけです。
これによって私でさえは「マツジュン」とか「オグリッシュ」とかと戦えるんじゃないかという
淡い希望を持つことができるのです。
F5を密かに夢見れるわけです。
つまり(いかにしてMoteやIkemenを数値化するという問題はおいておいても)
私と彼らとではMoteがすくなくとも5桁ばかりことなるでしょう。
しかしながら、彼らのIkemenが私のそれよりも
6桁以上大きければ勝負になるわけです
ほらいままで見えなかった何かが見えてきたでしょ??
かなり独断に満ちたものになりましたが、これについて真面目に
議論したいという方がいればコメントしてください
ではもっとたよりになるつぎの方どうぞ