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[2007年05月17日(木) ]
こんにちは。
小学生コースで国語を担当しています、ふかわです。
残業すると部長さんがチョコをくれます。
「あんまりいいことばっかり書かないでね」と
このブログを書くときに言われていたのですが、
今日はあえて、私のおしごと自慢
をしたいと思います。
私が、国語担当でよかったな〜と思うのは、
物語の一番おいしいところを、めいっぱい味わえる
ところ。
私は今、4年生受験コースを担当していて、
日々たくさんの教材や入試問題を目にしています。
たかが小学生の問題、と甘く見てはいけません。
意外に、おもしろい問題文
や骨のある設問
が多いのです。
たとえば、中学入試にひっぱりだこの、あさのあつこ「バッテリー」。
Z会の教材にも、登場します。
巧(ピッチャー)と豪(キャッチャー)がバッテリーとしてはじめて向き合うシーン。
ご存知の方もいるかもしれませんが、ここは、物語のひとつの山場
。
原稿チェックをしながら、おいしいところだけをつまみ食い
している気分です。
しかも、問題を解けば、物語の内容がさらによくわかる。
「う〜ん、なるほど。巧の気持ちはここから読みとれるのね…」
なんて唸りながら、読解力を鍛えられている気がします。
物語を楽しみつつ、国語の勉強もでき、お給料までもらえるなんて。
一石三鳥
です。
みなさんも、もし小学生の国語教材を手に取る機会があったら、
どんなにおもしろい教材か、ちょっと味見してみてください。
絶対はまりますよ。