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[2007年05月03日(木) ]
長い通勤時間のおともは音楽です。
レミオロメンで爽やかに出発し、
BUMP OF CHICKENで朝から心地よく疲労し、
アンジェラ・アキで癒されて、
鬼束ちひろでゆったり眠くなった頃、
ちょうど職場に到着です。さぁ、今日も1日が始ま・・・・・・
あ、あれー?これじゃ眠いままスタートになっちゃうよ
どうやら選曲を間違えたようです。
はじめまして、イイダと申します。
中学生〜高校2年生の、英語の教材を作る島に座っています。
高校生教材を主に担当することになりそうです。
より良い教材にすべく日々頑張っておりますよ
現在は、既に運用されている問題を読んでいろいろ勉強している最中です。
そんなZ会の英語教材の中には、時としてキラリ
と光る英文・和文があります。
ひとつひとつの文ではさほどの意味を持たずとも、
繋げてみるとあら不思議・・・まるで別の世界が見えてくるのです。
これから(私が飽きるまで)毎回(約20日に一度)、
皆さんをその世界へご案内したいと思います。
決して毎回のネタを考えるのが大変そうだから、
仕事中にちょっとずつ溜めようとか、
そういうみみっちいことを考えているわけではありません。
ありませんったら


さて、記念すべき第1回目のテーマは、「サスペンス」。
(注:太字部分が、現在運用中のZ会の英語教材にあった文章です。
同一せりふ内での改行は、もともと別の文だったことを示します。
太字以外はイイダ的補足です。)
初老の紳士の部屋に、若い男が入ってくる。
若い男「私が来た理由は,あなたには明らかなはずだ。」
しばしの沈黙。紳士は男に背を向けたまま、重い口を開く。
紳士 「・・・君はもっと注意すべきだった。
彼はそれについて何も知らなかったようだ。」
男、激昂し紳士に詰め寄る。
若い男「彼が嘘をついていたことは明らかだ。
今日彼に会って話をすることが必要だ!」
紳士「・・・次の日曜日まで待ちなさい、その時私は全てを君に話そう。」
いかがでしたでしょうか。
いいところで終わっちゃいましたね。「彼」っていったい何者なわけ

・・・・・・・・・・・・。
自分で言っちゃいますけど、壮大な前置きの割にたいしたことなかったですね。
でも、
『ちょっとしたところにちょっとした楽しさを見つけること』
そして、
『点として提示されているものを、視点を変えて、線として捉え直すこと』
仕事にも勉強にも、こういう視点って大切だと思うのです。
いつもと同じものが、ちょっぴり違うものになるかもしれませんよ。
それでは、またお会いしましょう
次は、“あの”前田くんの登場ですよ・・・
←無茶ブリ(笑)