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[2008年12月04日(木) ]
東京からこんにちは.
マスターコース首都圏課の早坂です.
ただ,現在住んでいるのは東京ですが,出身は埼玉です.
ちょっと古い先輩の記事ですが,「うまい,うますぎる」というタイトルを見た瞬間に,
「10万石饅頭〜〜〜」
と叫べる程度に埼玉人です.
さて,今回のお題は
「私の仕事アイテム」
でしたね.
私の仕事アイテムは,「辞典」です.
理科にとって,国語や英語の「辞書」と同じ役割をするのが,辞典ですかね
しっかりと自分で学習できる人は辞書を活用していると思うのですが,
理科を勉強する際に,辞典を引いてみる人って少ないのではないでしょうか??
(いや,辞書すらあまり使っていない,という方々.辞書の活用はとっても大事ですよ〜.東大マスターコースではその大切さを知ってもらうためのイベントを行ったほどです!)
というわけで,ちょっとしたテストを
よく耳にする「遺伝子」「DNA」「ゲノム」といった言葉.
これらはなんとなーく同じ意味っぽいのですが,違いを説明できますか??
ちょうど手元にあった岩波書店の生物学辞典(第4版)によると…
「遺伝子」
遺伝因子(genetic factor).遺伝形質を規定する因子.
「DNA」
デオキシリボ核酸(deoxyribonucleic acid),あるいはデオキシペントース核酸(deoxypentose nucleic acid)の略称.遺伝子の本体.
「ゲノム」
配偶子に含まれる染色体あるいは遺伝子の全体を呼称する語.
となっています.やっぱりそれぞれ違うのですね.
学ぶ際には,「感覚」も大事ですが「正確な知識」も必要ですよ.
簡単なものでよいから辞典があると良いですね
ちなみに先日,東京化学同人から2009図書目録が送られてきたのですが,
「辞典」の項目だけで,14種類!
「化学辞典」と「化学大辞典」の違いってなんだろう??
「免疫学辞典」って,免疫学だけで848ページか〜〜!!
「分子細胞生物学辞典」の分子細胞生物学自体がわからない!辞典で調べなくては….
などと,一人でニヤニヤするのに十分な量ですね
ちなみにこの目録,121ページもありますよ.ニヤニヤニヤニヤ.
きっとモニターの前でニヤニヤしているのは自分だけなんだろうな,
という淋しい現実に気付いたところで私はまた来年.