めざせ! 理系再受験

社会人の理系・医療系への再受験を応援するブログです。

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国際地学五輪に日本初参加  [2008年09月15日(月) ]
★マニラで開かれている国際地学五輪に日本が初参加
したそうです。

国際地学五輪で日本代表「銀」3個・「銅」1個(読売新聞)

>今大会は6か国・地域の計24人が参加し、日本は初参加。9日間の日程で理論・実技問題に挑んだ。


数学や理科のオリンピックは、高校生が参加する国際親善のための大会で
世界各国から優秀な高校生が集まってテストの点を競うというものです。

各国語に翻訳されますので、日本語で受けることができます。


実は


地学は比較的狙い目です。日本代表になるには、センター試験の地学で
9割とれれば、可能性があります。(ただし記述問題です。)

もし、興味がある高校生は、挑戦してみてはどうでしょうか。
(参加は無料だと思います。)

Posted at 10:03 | 科学 | この記事のURL
ヤマメからニジマスが・・・  [2008年09月14日(日) ]
漁業に使えそうな生殖細胞の異種間移植 の話です。


★東京海洋大学の准教授、吉崎悟朗氏は、孵化したばかりのヤマメの稚魚の腹腔にニジマスだけを生産させることに成功しました。

生殖細胞の異種間移植による代理親魚生殖技術の確立

生殖技術の進歩はすごいですね。

使用したヤマメは、三倍体で、自分の子孫は残せないものです。

その発生中の稚魚に、ニジマスの始源生殖細胞を移植する。
すると、そのヤマメは、成魚になってから、ニジマスの子孫を残すというわけです。


なんかもう、生命をもてあそんでいるという感もありますが、


大型魚の卵を小型魚に生ませることができれば、容易に稚魚を
得ることができます。

最大種のタイセイヨウクロマグロは全長4.5m、体重680kgを超えるそうですが
サバから採卵できれば、水槽のスペースも、コストも大幅に削減できます。


ところで、、


この技術ですが、生物のある性質を使っています。

それは、胚の腹腔内にある始源生殖細胞は、発生中の生殖腺(器官)へ移動していくということです。

始源生殖細胞が生殖器官にたどり着くと、精巣(雄の場合)または、
卵巣(雌の場合)に分化していきます。


これは、生物学の基本ですが、センター試験には(たぶん)でません。(笑)


ただし、医学系への編入を考えているなら、常識として知っておいたほうが
よいでしょう。(大学では当然習います。)


この技術では、生物のこの性質を利用しています。つまり腹腔内に注射した始源生殖細胞は、自力で移動して宿主の生殖器官に入っていきます。


さらに、精子の元になる精源細胞でも、始源生殖細胞の代わりになるそうです。
通常は精源細胞は精巣にあって精子を作っているのですが、
卵巣に入ると卵を作ることがわかりました。

これも、取得が比較的容易な精源細胞を利用できれば、手間やコストの点で
有利です。

教科書を書き換える必要がありますね。
といっても、あまりにも特殊(自然界ではありえない)話なので
載らないかもしれませんが。


もちろん、一般的には次にようになります。


始源生殖細胞は生殖腺に入ると精源細胞または卵源細胞に分化する。
以降は次のように分化していきます。

(雄)精源細胞 → 一次精母細胞 → 二次精母細胞 → 精細胞 → 精子

(雌)卵源細胞 → 一次卵母細胞 → 二次卵母細胞 → 卵

Posted at 09:47 | 科学 | この記事のURL
(お知らせ)障害児向け乗馬  [2008年09月13日(土) ]
★私の知り合いが、障害児教育に関わっているのですが、そこからの
情報です。

・障害児のための乗馬のプログラムなど、面白そうですね。

役に立つ人がいるかもと思い転載します。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>平成20年度子どもゆめ基金助成事業
■障害児のための美術と馬の学校

障害者乗馬を10年2000件以上行ってきた経験豊かな講師、
絵画療法士の2人を中心に作業・理学療法士等のサポートスタッフが担当します。
全国から集まる異年齢の障害をもった子どもが、
自然のなかでの活動、宿泊体験、乗馬体験、絵画・工作製作を通し、
自然・人・動物との交感を目指します。

期日 : 第1回 平成20年5月31日(土)〜6月1日(日)1泊2日
      第2回 平成20年10月18日(土)〜10月19日(日)1泊2日
参加費 : 6,510円(1泊3食、プログラム費、保険代含む)
      同伴保護者の方の、宿泊食事料は5,670円、中学生以下5,145円

参加対象 : 障害をもった小学1年生〜18才

>平成20年度子どもゆめ基金助成事業
■障害をもった子どものためのミュージックキャンプ 
〜ことばを越えて音でつながる〜

障害児教育に経験豊かな音楽療法士とその仲間の音楽家達が、
自然のなかで音楽を通し、人とつながり、心の癒しや活力を得ることを目的とします。


期日 : 第1回 平成20年9月20日(土)〜21日(日)1泊2日
      第2回  平成20年11月8日(土)〜9日(日) 1泊2日
参加費 : 6,510円(1泊3食、プログラム費、保険代含む)
       同伴保護者の方の、宿泊食事料は5,670円、中学生以下5,145円
参加対象 : 障害をもった小学1年生〜18才

■ろう児のための自然体験村
(平成20年度子どもゆめ基金助成事業申請中)

全国から集まるろうの子どもが、自然のなかでの活動、宿泊体験、乗馬体験、を通し、

自然・人・動物との交感を目指します。

期日 : 平成20年10月4日(土)〜5日(日)1泊2日
参加費 : 6,510円(1泊3食、プログラム費、保険代含む)
       同伴保護者の方の、宿泊食事料は5,670円、中学生以下5,145円
参加対象 : 小学1年生〜18才までの聴覚障害の子ども
定員 : 10名

以上

ご質問、お問い合わせは、
下記まで直接ご連絡ください。

****************************************************
(財)日本ユースホステル協会 立科白樺高原ユースホステル
〒384−2309 長野県北佐久郡立科町女神湖通り1020
TEL 0267−55−6601 FAX0267−55−7394
寺島 真
Eーmail tateshina@jyh.gr.jp 
URL  http://www.jyh.gr.jp/tateshina/
***************************************************

(内容について、私は知りませんので、参加は自己責任にてお願いします。)

Posted at 14:53 | お知らせ | この記事のURL
環境科学を学びたい人の学習法   [2008年09月12日(金) ]
★楽に学べるような方法などないと書きましたが、
勉強のコツというものは確かにあります。

その中から、何が重要かを端的にいいます。

それは


順番です。


★サラリーマンやOLに人気のビジネス作家の勝間さんが、なんでも
基本を半年間やれというのですね。

例えば、会計士に1年で合格(2次試験)するためには、はじめの半年間は、
簿記を学べばよいと述べています。

これは、私の見解では卓見です。

世間では、とても難しく、何年もかかって当然と思われている試験でも
基本となるものをつかんで集中すれば短期で合格できるのです。


これは、予備校では絶対にやりません。理由は、とてもつまらなくて
生徒(受講生)が飽きてしまうのです。

生徒に飽きられるぐらいなら、楽しみながら、何年も通ってもらった方が
予備校としては、経営の面からも助かるのです。

塾の経営者の私が言っているのだから間違いありません。(笑)

だから、始めから複数科目を教えるのですが、結局効率が悪いのです。



★それでは、本題に入ります。

今回は、環境問題に関わりたいと思っている方に、
そのために環境科学を学びたいという人に、学習法ついてお話します。


環境科学を学びたい人が、最初に集中すべき基本、



それは、、、


化学です。


化学は、物質の文法といってよいのです。
いろいろな化学物質や化学反応について知ることが、環境を深く理解する
ための土台となります。

それから、他の膨大な分野(生理・生態学・地理学・地球科学・政治学・国際問題
・工学・法学・社会学・人類学・人間論・経営学・経済学など)に踏み込んで
いくのが近道となるでしょう。



と、こういっておいてなんですが、

やはり、勉強は興味があることからやるのが一番です。

例えば食の問題に興味があるのなら、すぐそれを調べてみることです。

その上で、本格的に専門家を目指すための勉強をはじめるなら、化学
からやってみてはどうでしょうか。


というより・・・


半年で化学ができるかあ。(爆)



やはり、勝間さんのいうことは、すごいスピードです。

話半分に聞いておくことです。

先生のいうことなど信じてはいけません。(笑)


半年で、化学がマスターできるようなら、迷うことなく化学者になれば
よいでしょう。(笑)×2


でも、一度は騙されたと思ってやってみることです。

例えば、こんな感じです。

まずは、中学高校の復習ですね。

酸素とはなにかとかまで忘れている人は、中学の理科から復習する
ことです。一応やったがうろ覚えという人も高校の始めから復習する
とよいと思います。


できる限りやさしいところからやり始めるのがコツです


1月目 (中学の物理化学分野(2週間)、高校化学Tの原子と分子)
2月目 高校化学T(化学反応・無機・有機)
3月目 高校化学U

これから大学の化学を学びます。
高校レベルの化学を知らずにやるのは無理です。

もちろん化学を本格的に勉強するには、実験をやらないわけには
いきません。でもまず、理論を系統的に理解できればよいと割り切って
どんどんやっていけばよいのです。

4月目 有機化学基礎
5月目 物理化学
6月目 無機化学・分析科学・・
7月目-10月目 生物化学・工業化学 ・・


などと1年ぐらいで、大学の化学を一気にマスターするくらいの気迫で勉強を
始めれば環境問題に関わるレベルに必要な化学の知識は軽く身につくはずです。


(注)ここで述べたのは、一般的な勉強法で、大学入試の一般入試では
あてはまりません。ただし、(特に再受験生は)どの教科もまんべんなくやるというよりは
一つ一つ仕上げていく気持ちやっていくのがよいと言えます。
Posted at 09:01 | 勉強の基本 | この記事のURL
受験生物の勉強法   [2008年09月11日(木) ]
★生物や化学を教えていて、ときどき聞かれるのが、

理科、特に生物や化学が暗記科目ではないかというのである。

もちろん、こういうことを聞くのは、勉強ができない生徒である。
文科系から医系に転換しようとしているような生徒に多い。

端的にいって、間違いだ。

体系的な理解を重視していくことである。


★いったい、生物が簡単にできるような方法などあるわけがない。

これは、スポーツで上達する人が秘密の方法など、やっているわけが
ないのと同じである。

こんな当たり前のことに気がついていない受験生がたくさんいる。


ただし、どの分野でも基礎知識は必要だ。


特に、プロとしてやっているには記憶力がないよりあったほうがよい。

これは、医学だろうと、数学であろうと、会計であろうと同じである。

実務の専門家にとって、博覧強記が不利になるということはあるまい。

理解と記憶については、重要な問題なのでまた取り上げたいと思う。

Posted at 18:40 | 理科の受験勉強法 | この記事のURL
本の著者の講演を聴きにいく  [2008年09月10日(水) ]
★個人的には、秋はセミナーの季節なのです。(^^)


・これからいく予定のセミナー・講演は、いずれも出版に
関係するものです。

まずは、スリランカの初期仏教(上座部)長老のスマナサーラ師です。
9月30日『ブッダのユーモア活性術』のトークショー。


そして、元暴走族の予備校講師として有名な、吉野敬介さん。

10月3日の、
『大好きに生きろ!』出版記念トークショーです。

本を読んで、よいと思ったら、可能なら著者に会いにいったり
話を聴きにいくのがよいと思います。

私は、いままで何人もの著者と会って、がっかりしたということは
ほとんどありません。


実際に同じ場所にいるというだけで元気をもらえるような人が
大多数でした。


そうはいっても


受験生はそんなことをやってはいけません。(笑)

試験に合格してからやればよいと思います。

だから、

吉野さんの本を読んでいる人がいたら、そんな暇があったら、勉強する人が
合格するというでしょう。


でも、個人的には好きなのです。(笑)


こうしてみると、


私って、結構ミーハーなんだと思います。(笑)


でも、有名な人って、オーラがあることが多いのです。
だから、それを見にいくのは楽しみなんですね。


★さらに、10月4日に、アーヴィン・ラズロ博士のトークショー。
10月発売の『コスモス』の日本語版出版記念講演です。

ラズロー博士は、世界賢人会議「ブタペスト・クラブ」の創立者兼代表。
ノーベル平和賞の候補にもなった人です。

彼の総合進化論は、いつかとりあげたいと思っているのです。

上の3つは、いずれも丸善本店で開かれるものです。

★個人的には、シャープな意見をいう人が好きなのです。
(その説を支持するとかは別にしてです。)


実は・・・


自分でも開催する予定があるのです。

「とどろき塾」という社会人向けの自己啓発団体をやっているのですが、
そこで、『目からウロコなエコの授業』の著者の立山裕二氏に
出版セミナーとパーティをすることにしたのです。

素晴らしい方ですが、受験生のためのセミナーではないです。
Posted at 12:57 | 雑感 | この記事のURL
編入試験の隠された一面  [2008年09月09日(火) ]
★今回はあまり知られていない、大学の編入試験の長所と落し穴について
書きます。

それは、試験日が分散していることです。

これは受験生からみると、年に何回も受験のチャンスがあるということになります。

国立大学だけで年に何校も、私立大学まで受ければ何十校もうけたければ
うけられるのです。

落ちたらかといって、来年までまたなくてもよいというのは、
受験生にとって精神的に楽といえます。


ところが、


試験がありすぎるというのも問題なのです。

シーズンが年に何回もあり、全国を飛び回ることになったりします。
それだけで、交通費と宿泊費と受験料で何十万円以上にたっするでしょう。


それより困るのは、試験をうけるのに忙しく、勉強が進まないということがあるのです。(笑)

基礎的な知識の習得ができなくなるのです。

しかも、編入試験は一般試験よりも大学により試験内容の違いが大きい。

試験対策もままなりません。

・落ちても1年またなくてもよいというのが利点と書きましたが、

合格しなければ、毎月落ちる状態が2年でも3年でも続くわけです。

芸能界のオーディションと同じだと思えばよいのですが、精神的に
まいってしまうことがあるのです。


★そして、しまいには、その状態になれていまい、

今月は試験がないからと、一般入試を入れていた生徒もいた。(笑)

一般入試と編入入試は、もちろん同系統ならば関係ないということは
ないですが、やはり違いは大きいものです。
一般入試で理系と文系の両方の学部をうけるようなものです。
(注:やりようによっては可能です。医学部の場合、両方受ける受験生もいます。でもあまりお奨めはしません。)


そのような状態を続けてもしょうがないので、編入か一般入試かに
絞るべきと言っても

「やれることを全てやらないと後悔するから・・・」

などと、わけのわからないことを言って続けたりします。(笑)


★ベストを尽くすとは、自分のできることを最大限にすることです。

・それには、目的を明確化することが第一です。

・受けられるからといって受けすぎないことです。

でも1校だけだと、リスクがあります。再受験生の場合一刻もはやく専門に
進んだ方がよいといえます。だから、
どうしてもある学校のある先生について学びたいといった場合を除き
志望校を1校に絞るのはお奨めしません。

志望校群で考えるのが何校も受けられる利点がいかせてよいといえます。

・そして、編入が一般入試かに絞り、自分が解きやすい同傾向の試験をする数校
(せいぜい5〜8校)について集中的に準備し万全の体制で受験することです。


<今回のまとめ>
1.編入試験は試験の時期がずれているので年中何校も受けられる。
2.しかし、それれ惑わされて、自分の学習を乱してはいけない。

Posted at 08:05 | 勉強の基本 | この記事のURL
塾の経営者のセミナーに参加  [2008年09月08日(月) ]
★昨日は、塾の経営者向けのセミナーに参加しました。


インターネットを使った生徒募集や講師募集の話が主だったのですが、
知り合いが2人も講師をしていたのです。

一人は、ネットのマーケッターの外間さんで、ホームページの話をしてくれました。

もう一人は、英文学者というより、英語教師、そして『クロスロード』の著者として
有名な泉忠司さんです。

泉さんの話は、講師のブランディングについてで、もちろんそれはそれで面白かったのです
が、それより感心したのは、学習の仕方と指導法を組み立てるときの注意です。
目のつけどころというか、実に見事でした。
「自分がいかに学んできたかを考える」という発想がとても気に入りました。


勉強というのは、いろいろとあるので、もしよいものがあるなら

がつんとやってみることです。その中で自分のスタイルが見つかってくるものだと
思います。


さらに、さらに驚いたのは、以前同じ会社に勤めていた人にあったのです。
びっくりしました。あっぷ企画の小山社長です。社員の方が、塾向けのソフトの
宣伝をしたのですが、社長も同じ会場に来ていたのです。
20年ぶりでした。名刺を交換して少し話しました。

二次会もあったのですが、それには出ずに帰りました。



帰りに、落雷で電車が止まりました。


・しばらく駅で待たされました。落雷のため、電車が止まったとのことです。


家に帰っても、なんと、、

ネットもケーブルテレビもつながらない。落雷のせいのようです。
Posted at 19:08 | 日記 | この記事のURL
人類が歩いてきた道  [2008年09月07日(日) ]
★文字通り、現生人類が歩んできたと思われる道をネットで
見ることができるサイトの紹介です。


人類は数百万年前にアフリカで進化(分岐)しましたが、
現在の我々と同じ現生人類が、どのように世界に広がったについて
動画でみることができます。

ミトコンドリアとY染色体の解析と、考古学や気候学、化石から
得られる情報を総合して作ったそうです。


これを見ると、まだまだよくわかっていないのだろうという
感想を持つかもしれません。

でも、人類学的にみると、かなり詳しくわかってきたようですね。
(もっとも、これだって正確であるという保証はないのです。)


JOURNEY OF MANKIND
Posted at 11:14 | 科学 | この記事のURL
塾の看板を作りました  [2008年09月06日(土) ]
★梶川塾に看板を設置しました。



看板は通販で買ったのです。

でも、壁にコンクリートビスで止めるのは、工事の人に頼みました。
Posted at 16:29 | 日記 | この記事のURL