めざせ! 理系再受験

社会人の理系・医療系への再受験を応援するブログです。

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好きかどうかはやってみないとわからないが  [2007年09月28日(金) ]
★好きなことがなんであるかは、やってみないとわからない。

・得意であるか、才能があるかだって、


やってみないとわからない


のである。

このことは重要で、受験勉強だってやってみないと得意かどうかなんてわかる
はずがない。

だから、まずはやってみることが大切だ。


しかし、


考えておくことがある。

ちなみに、論説文で「しかし」と出てきたらその後をしっかり読むことである。
そこが著者の言いたいところなのだ。(笑)


・ビジネスで自営をやろうという場合、40歳を過ぎたら自分の苦手なことは
やらないことだといった人がいる。

・これは、起業というのは様々なことが一度におきてくるので、苦手なことを
仕事にするのは良くないという意味だが、他のことにも言えるだろう。

・18歳の時点ではこれはさほど考えなくても大丈夫なのである。

はっきりいって、

受験生の9割、いや99%は受験勉強が嫌いである。(笑)

だから、勉強が嫌いでも全然かまわないのである。

勉強が嫌いな受験生が大多数でその中で合格点を取ればよいのであるから。

だが、25歳以上であればどうか。

勉強しているのは、勉強が好きで好きでたまらないという学生(院生・研究者)
の比率が極端に増大するのである。

5人に一人は勉強が大好きで、そして目的を達成するのは
そういう人ばかりになってしまう。

そういう中でやっていけるのかが問題になる。

もちろん、ここで言っているのは、受験勉強が好きになれといっているのではない。
(受験に凝りすぎるのは、かえって合格が遠のくとも言える。)

全然逆で、本当に好きな道を探そうと努力しなさいと言っているのである。

その意義がきちんと見つかれば、勉強はおのずと進むだろう。

もしそれが、本心からのものでなければ、どうしてもうまくいかなくなる。

(いや、本当は、自分でうまくいかなくしているのである。)


だから、やってみて、どうしてもうまくいかないと思ったら方針転換をすれば
よいというわけである。


一方、自分の立場や意図を作ることができれば、どんどん努力が進むはずである。
新しい勉強の工夫だって自分で思いつくだろう。


これから、勉強の話をしばらく書いていきます。
(次回は単語帳やノートについて)

Posted at 11:27 | 勉強の基本 | この記事のURL
やらない理由を探さない  [2007年09月25日(火) ]
★再受験や編入の試験対策に限らないが、最も大切なことは、

やらない理由を探さないということだ。

できない理由を探さないことだといってもよい。

今日は忙しい。自分にはこれはできない。気分が乗らない。
やらない理由はいくらでも考え付くことができる。

だが、ようはやるかどうかなのである。

やる理由を探すか、やらない理由を探すか、それが人生の別れ道なのである。
Posted at 06:03 | 勉強の基本 | この記事のURL
現在地点を確かめる  [2007年09月22日(土) ]
★先日、ある生徒を指導していたときのことである。

・毎日、勉強の記録をつけることを勧めてみたところ、こんな答えが返ってきた。

「そんなことをしたら、自分がいかに勉強していないかがわかってしまうので、


怖くてできません!


。。。」


あのー。


現実を見なくても、現実にぶち当たるのですが。(笑)


やはり、合格したければ、現在がどうであるかがわからなければしかたがない。

地図があっても、現在地点がわからなければ仕方がないというのと同じである。


本人もうすうす分かっているのでそういうのだろうが、

うすうすわかっているのは、結果的には


全然わかってないのと同じである。(爆)


しっかりと自分を見つめて努力していこう。



Posted at 11:14 | 勉強の基本 | この記事のURL
化学の最速の学習法  [2007年09月18日(火) ]
★化学をすっかり忘れている人、あるいは高校でほとんど学ばなかった人が
短時間で学ぶ方法がある。

それは、

1)化学の原理を学習する
2)計算問題を解く

これをひたすらやるのである。

学問の歴史からいっても、化学の理論は、まずは量的関係の把握から
始まっている。

理論を学ぼうとすると、さっぱりとう人は、まずは計算ができるようになることだ。

すると、、、

理論が分かったような気がしてくるから不思議である。(笑)

わかったと思って読むとわかるのだね。
これで、驚くほど短期間に化学の基本を身に着けることができる。

今からやれば2ヶ月で可能だ。
悩んでいる人はお試しあれ。(^^)
Posted at 12:20 | 理科の受験勉強法 | この記事のURL
お祭りに行ってきました  [2007年09月15日(土) ]
★近くの神社のお祭りに行ってきました。

そこにこんなことが貼り出されていました。



まさにそうですね。

楽をして合格したいなどという甘い発想が一番長引く原因だと思います。

Posted at 18:14 | 日記 | この記事のURL
教え方のセミナー  [2007年09月14日(金) ]
★今度、またセミナー講師向けのセミナーに参加することにしました。

・なんか自分の自己啓発について書いていますが、(笑)
やはり人のやり方を見るのは勉強になるのですね。


★皆さんも、数学の問題を解いたときも、先生の解法を見てみるとよいと思います。

自分よりエレガントに解いているかもしれません。

あるいは自分のやり方のほうがよいかもしれませんが。(笑)

でも、こうやって比べることで学ぶことがたくさんあるはずです。

Posted at 13:20 | 日記 | この記事のURL
武道の必修化について  [2007年09月08日(土) ]
何をやらないかが大切(教育)

女子も中学で武道を必修とするような改革がなされるようだ。

男子も女子もダンス・武道…中学体育で必修案

>中央教育審議会の専門部会は4日、今年度内にも改定を予定している学習指導要領で、中学校の保健体育の授業の中で、武道とダンスを男女とも必修とする案をまとめた。

>中教審は、昨年12月に改正された教育基本法で、教育の目標に「伝統と文化の尊重」が掲げられたことから、「武道は日本の伝統や文化を知るために役立つ」と判断。


武道自体はとてもよいことで、女性にもやってよいと思うが、
必修ということになると、結局うまくいかないだろう。

誰もが、できるとは限らないものだからだ。


>武道は日本の伝統や文化を知るために役立つ

そもそも、武道は、江戸時代には文字通り専門家のもの(家伝の芸)で
武士階級一般の教養ですらなかったものである。


わたしは、教育で重要なのは、


何をやるかではなく何をやらないか


ということだと思う。

どんな良いことでも、それをやると、他のことができなくなるのである。
限られた時間と資源をいかに使うかが問題なのである。


Posted at 12:14 | 雑感 | この記事のURL
昨日は教え方のセミナーに参加  [2007年09月03日(月) ]
★昨日は、田中省三先生の、「教え方の奥義」のセミナーに参加しました。

受けてみて、実に感動しました。さすが、教え方を教えるだけあって、
教えるのがうまい!

そうでなければおかしいともいえますが。(笑)

田中先生は以前川合塾で予備校の講師をしていた(現代文)
そうですが、あらゆる点からみて勉強になりました。

私は、受験産業にいながら、自分では塾にいったことも予備校で授業を
受けたこともほとんどないので、大変新鮮でした。

こんなにわかりやすい授業を受けて、大学に行くと、失望するのでは
ないだろうか。(爆)

もっとも、田中先生は東海大学の准教授ですが、これだけ教え方が突出して
いるといろいろ大変なことがありそうです。(笑)


★参考になったのは、テキストの作り方や、指導の方針で、
ポイントがつかめました。

・社会人向けのセミナーや研修の講師のもたくさん来ており、
いろいろな話を聞けてよかったです。


★特に、教え方の面で、生徒(受講者)の偏見や思い込みを正すことが
大切であることを力説しており、まったくその通りだと思いました。

・生物や物理などはその最たるもので、逆にいうと、それだから少数の受験生に
とっては大変ねらい目です。(^^)

・自分の専門以外のことは、私も偏見がたくさんあります。

・私は国語、特に現代文が苦手だったのですが、田中先生の話を聞いてよくわかりました。

この業界に入ってある程度はできるようになっている(小学生向けには中学受験国語
を教えていたり、大学編入受験生向けに小論文の指導をかなりやってきた)ので、
なんとなく自分自身が国語ができない理由はわかっていたのです。

でも、はっきり指摘されると、

ああ、(^^;;

という感じになります。ダメなパターンに入っているのですね。(笑)

といっても、受験の時は現代文は勘だけですが、それでもかなり当たっていたのです。
それと、漢文と古文でなんとかしのいでいました。

つまり、国語は得意でないといっても、偏差値は取れていたのです。

だから、もし、こういう先生に受験のときに知り合っていたら、私はものすごく
できるようになったかもしれません。
Posted at 17:04 | 日記 | この記事のURL