★どんなことでも、好きなこと、得意なことをやるのが原則である。
・受験の場合、試験勉強が嫌いな人が多いので、
好きな科目があればそれをやることの効果は絶大である。
それだけの理由で圧勝できるわけだ。
・ところが、、、
理系へ転向するとなると、始めのうちは得意ではないし、
なぜそれをやればよいのかわからなかったりする。
この状況は実はとても悪いことなのである。
そして、一般受験生はそのことに気がつかないまま、通りすぎて
いくことができるのだね。(笑)
彼らはそれでもよいのである。例えば
東大の医学部に合格しても、
なぜこんな難しい数学の問題を解かなくてはならないのか、さっぱりわからない学生は
いくらもいる。
彼らは、そのまま、つまり無駄な勉強をしたと思っていればよいのである。
それで、医者にもなれるし、研究者にもなれるだろう。(笑)
彼らにとって無駄であってもたいした問題は生じないのである。
だが、再受験生の場合、話は少しややこしくなってくる。
若いうちは、無駄な勉強も、それが無駄であることを知る上で役にたつ。
だから、なにがなんでも点数がとれる勉強をしたほうがよいのである。
上っ面の勉強をすることで、本当の学力が必要だと気がつくことがあるのだ。
大人になって、どうでもよい勉強などできないのである。
「なんのためにやるのか」が本人に理解できないことはできないのである。
結果として、熱意にかけ、絶対的な勉強時間が不足し、何年たっても合格できない
というスパイラルにはまってしまうのである。
そこで、得意なこと、あるいは少なくとも一番苦手でないものをやるのがよい。
(参考)
わざわざ理系の大学に再受験するというのなら、どうしてもやりたいことを
やるはずだと思うだろう。やることも意義もわかっているし、
得意だからこそ、大学に入って勉強したいのだろうと思うだろう。
しかし、経験からいうと、実際の受験生はそうでないのである。
お金や、名誉、輝かしい未来、などに目がくらんでいるのであろうか、
わざわざ自分が苦手とすることを、嫌いなことを
やって苦しんでいることが多いのである。(爆)
これも、経験なので18歳のときにやるのは別に悪くないが、(笑)
社会人になってやるのは、自分も不本意で、周りも困るということになってしまうのである。
まず、好きなこと、得意なことをすること、これが成功への道であることを
(成功の定義がなんであろうと)常に心に留めておこう。