今回は、指導する側からみて、相性というのはどういうもの
かを話しましょう。
これは、他では読めないと思います。
1.先生と生徒の相性について
しばしば、先生と生徒の相性というのが問題になります。
特に、家庭教師や個別指導では気にする保護者がいるのですね。
実際はどうなのでしょう。
経験豊富な個人指導の指導者・家庭教師にとって、生徒の相性というのはあるでしょうか。
下を読む前に、少し考えてみてください。
(考え中)
実は、相性というのは、あるけどないのです。
いや、ないけどあるのです。
詳しくいうと、以下のようになります。
(1)一般的にいえば、相性などほとんどない。
一般に相性が云々というときは、実は指導がうまく
いっていないだけなのです。
実力のある指導者は、うまく指導できる力があって当然で、
その意味では、相性などほぼありません。
実際、実力のある指導者は、相性が原因で交代されられる
ということは、ほとんどありません。
(2)それでも相性はあるのです。
教師も生徒も個性があります。だから、絶対的な向き不向き
が存在するのです。
特に問題なのは、先生の頭脳がよほど優秀で、
生徒のほうが、とても怠け者の場合です。
どうしてそんなことが、起こるのか、
詳細は省略しますが、
その場合、、、
なんと、相性の悪さに、生徒のほうが気がつかないのです。(笑)
むしろ、いい先生にであったと思っている。
何ヶ月たっても、成績が伸びないのに親子とも気がつかないという
信じられない事態が起こってしまうのです。
この場合、先生の側が、指導を辞退しなくてはなりません。
(3)先生を交代できるというのは意味があるか
大手の家庭教師センターの広告を見ると、
相性が悪ければ、講師を交代できると書いてあるところが
多くあります。
これは、営業上、
あと数ヶ月でも、指導期間を引き延ばそうとしているのです。
(大規模センターの場合、交代できること自体は悪くないと
思うのですが。)
家庭教師センターのセールストークにだまされてはいけません。
相性ではなく、単に、講師の指導がうまくないだけなのです。
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