★私の生徒の大多数は、医学部を目指して何年も浪人を繰り返す
受験生だったりする。
・大学を卒業し社会人として働いていてもおかしくない
というか、それが普通の年齢ですが、医療への道を目指して
いる。
彼らが、毎日真剣に勉強しているかというと、、、、
実は、、、
そうとは限らない。(爆)
何年も勉強してどうなるかというと、
合格するか、しないかのどちらかである。
合格しない生徒について、
勉強などたいしてしていない。
私の生徒からして
勉強以外することがないはずなのに、
週に2時間理科の自習をしてきた時はとても好調である。(笑)
生徒の知り合いについて生徒に聞く限りでは
諦めて、他の学部へ進学したやつは、
大学へは行っていないという。
何をしているのだろう?
例えば、
大学生をやりながら、受験を続けて、大学へはいかない
わけだ。
それで年限(例えば8年とか、大学の在籍期間は制限がある)
が切れて卒業はできないわけである。
それで困るかといえば、、、
実は、全く困らない。
家が開業医で裕福なのだね。(笑)
それで、自営の病院の事務を手伝ったりする。
★事務はとても重要な仕事である。
もちろん、他の職員との関係もあるしそれなりに大変ではある。
(そんなのあって当たり前であるが)
でも、受験生は、
医者になれなかったのが不本意だという気持ちでは
楽しくないというわけで、そういうのは
惨めな仕事だと思うのである。
★何年も受験を続けていると、、、
やめると、今までやったことが無駄になるという
気がして、やめにくくなる。
それでどんどん時間を使ってしまう。
ますます社会復帰できなくなるという悪循環に陥るのである。
★そういう生徒にどう対処するか?
少なくとも、、、
勉強しないやつを合格させる魔法などはない。
最終的には、
「時間が解決する。」
としか言えないのであろうか。
ま、それもいいか。
人生、好きなように生きればいいのさ。
★ところで、高齢受験生には違う場合もある。
医者が跡継ぎがほしくて、婿に医者になってもらうという
パターンである。
つまり、
自分の娘の結婚相手が一流大学の卒業生のサラリーマン
だったりすると、
学費をだして医学部に行ってもらうのである。
娘の旦那の方も、さほど医者になりたいというわけではないが、
サラリーマンよりはましだし、社会人になると学校で
勉強したくなるものである。
それで、親の金で就学できて病院をもらえば、
新規開業よりはよほど簡単に高額所得者への道が開ける
というわけである。
それで医者になってしまうというわけだね。
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