めざせ! 理系再受験

社会人の理系・医療系への再受験を応援するブログです。

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長期大学受験生の夢と現実  [2008年03月06日(木) ]
★私の生徒の大多数は、医学部を目指して何年も浪人を繰り返す
受験生だったりする。

・大学を卒業し社会人として働いていてもおかしくない
というか、それが普通の年齢ですが、医療への道を目指して
いる。


彼らが、毎日真剣に勉強しているかというと、、、、



実は、、、



そうとは限らない。(爆)



何年も勉強してどうなるかというと、
合格するか、しないかのどちらかである。

合格しない生徒について、
勉強などたいしてしていない。

私の生徒からして
勉強以外することがないはずなのに、
週に2時間理科の自習をしてきた時はとても好調である。(笑)

生徒の知り合いについて生徒に聞く限りでは
諦めて、他の学部へ進学したやつは、
大学へは行っていないという。


何をしているのだろう?


例えば、

大学生をやりながら、受験を続けて、大学へはいかない
わけだ。


それで年限(例えば8年とか、大学の在籍期間は制限がある)
が切れて卒業はできないわけである。


それで困るかといえば、、、



実は、全く困らない。



家が開業医で裕福なのだね。(笑)

それで、自営の病院の事務を手伝ったりする。


★事務はとても重要な仕事である。

もちろん、他の職員との関係もあるしそれなりに大変ではある。
(そんなのあって当たり前であるが)

でも、受験生は、

医者になれなかったのが不本意だという気持ちでは
楽しくないというわけで、そういうのは
惨めな仕事だと思うのである。


★何年も受験を続けていると、、、

やめると、今までやったことが無駄になるという
気がして、やめにくくなる。

それでどんどん時間を使ってしまう。
ますます社会復帰できなくなるという悪循環に陥るのである。


★そういう生徒にどう対処するか?


少なくとも、、、

勉強しないやつを合格させる魔法などはない。



最終的には、

「時間が解決する。」

としか言えないのであろうか。

ま、それもいいか。

人生、好きなように生きればいいのさ。



★ところで、高齢受験生には違う場合もある。

医者が跡継ぎがほしくて、婿に医者になってもらうという
パターンである。

つまり、

自分の娘の結婚相手が一流大学の卒業生のサラリーマン
だったりすると、

学費をだして医学部に行ってもらうのである。

娘の旦那の方も、さほど医者になりたいというわけではないが、

サラリーマンよりはましだし、社会人になると学校で
勉強したくなるものである。

それで、親の金で就学できて病院をもらえば、
新規開業よりはよほど簡単に高額所得者への道が開ける
というわけである。

それで医者になってしまうというわけだね。

Posted at 11:57 | 雑感 | この記事のURL