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めざせ! 理系再受験
社会人の理系・医療系への再受験を応援するブログです。
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理科の受験勉強法 »
本の著者の講演を聴きにいく
[2008年09月10日(水) ]
★個人的には、秋はセミナーの季節なのです。(^^)
・これからいく予定のセミナー・講演は、いずれも出版に
関係するものです。
まずは、スリランカの初期仏教(上座部)長老のスマナサーラ師です。
9月30日『ブッダのユーモア活性術』のトークショー。
そして、元暴走族の予備校講師として有名な、吉野敬介さん。
10月3日の、
『大好きに生きろ!』出版記念トークショーです。
本を読んで、よいと思ったら、可能なら著者に会いにいったり
話を聴きにいくのがよいと思います。
私は、いままで何人もの著者と会って、がっかりしたということは
ほとんどありません。
実際に同じ場所にいるというだけで元気をもらえるような人が
大多数でした。
そうはいっても
受験生はそんなことをやってはいけません。(笑)
試験に合格してからやればよいと思います。
だから、
吉野さんの本を読んでいる人がいたら、そんな暇があったら、勉強する人が
合格するというでしょう。
でも、個人的には好きなのです。(笑)
こうしてみると、
私って、結構ミーハーなんだと思います。(笑)
でも、有名な人って、オーラがあることが多いのです。
だから、それを見にいくのは楽しみなんですね。
★さらに、10月4日に、アーヴィン・ラズロ博士のトークショー。
10月発売の『コスモス』の日本語版出版記念講演です。
ラズロー博士は、世界賢人会議「ブタペスト・クラブ」の創立者兼代表。
ノーベル平和賞の候補にもなった人です。
彼の総合進化論は、いつかとりあげたいと思っているのです。
上の3つは、いずれも丸善本店で開かれるものです。
★個人的には、シャープな意見をいう人が好きなのです。
(その説を支持するとかは別にしてです。)
実は・・・
自分でも開催する予定があるのです。
「とどろき塾」という社会人向けの自己啓発団体をやっているのですが、
そこで、『目からウロコなエコの授業』の著者の立山裕二氏に
出版セミナーとパーティをすることにしたのです。
素晴らしい方ですが、受験生のためのセミナーではないです。
Posted at 12:57 |
雑感
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マイケル・フェルプス選手とADHD
[2008年08月28日(木) ]
★北京五輪水泳で8個の金メダルをとった
マイケル・フェルプス選手は、なんと、
ADHD(注意欠陥多動性障害)だそうですね。
個人的には、障害も個人の特性の一つに過ぎないので
そればかり強調するのはあまり賛成ではないのですが、
あえて書いてみます。
同じ発達障害を抱えた人にとっては希望になると思います。
もちろん、健常者に水泳の得意な人も苦手な人もいるように
ADHDでも同様で、この障害が特に水泳に向いているというわけではない
ことは明らかです。
彼は、薬物での治療もしたそうなのですが、途中でやめて、
母親が水泳をさせたそうです。それが良かったのでしょう。
実は、
ADHDの特徴は、注意欠陥とともに、過集中があるのです。
特定のことにだけ、異常な集中力を発揮するというわけです。
このため、一般に運動も勉強も音楽も絵画も苦手ということになりがち
なのですが、なにかに猛烈な強みをもっている場合があります。
フェルプス選手は水泳に集中したということでしょう。
つまり、障害があったのに、金メダルが取れたというよりは、
「障害があったからうまくいった。」
といえます。
このように、才能を開花するには、(本人の努力は当然として)
周りのサポートなしにはできないといえます。
おそらく、フェルプス選手に対して行った周りの大人の配慮は
健常者であったとしても有効であったことは間違いないでしょう。
Posted at 21:29 |
雑感
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引きこもりのリスク
[2008年07月28日(月) ]
★引きこもりは、体によくない。
これは、引きこもりの問題であまり話題にならないことである。
今日はそれについて語ってみよう。
私の生徒によると、引きこもりの人は理由があるのだから、
それでいいんだなんてマスコミで言っている人がいたそうだが、
私に言わせると、
やはり、できる限り引きこもらない方が良いと思う。
以前引きこもりの人の救済をする団体の人がこう話しているのを聞いたことがある。
「(彼らの)体力は80代だ。」
実際そんなものである。
この話をした私の生徒も、
まあ、準引きこもりと言って良いかもしれないが、20代の受験生
80代の私の父よりも体力がない。
1日勉強すると、次の日は休みである。(笑)
Posted at 11:42 |
雑感
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ポスドク問題で思うこと
[2008年07月27日(日) ]
★ポスドクとは、ポスト・ドクトラルの略で、研究者を目指す人が、博士号取得後に
研究室で研究に就業することをいう。
これは、世界的なシステムで、現在では多くの国、多くの分野で、
博士号取得後に、研究室で(有給で)働いている。
自然科学系の場合、独立研究者は、予算をとってこなければならないので
それには、実績が必要である。それでポスドクを2つぐらいやってから
大学に雇用されるわけである。
しかし、ポストの数は限られているわけで、現在その不安定な雇用形態の
問題が話題になっている。
博士号で力尽きてしまい、ポスドクもやらなかった私ががいうのもなんだが、
ぜひ、一言コメントをしておきたい。
研究者になりたい人の場合、
研究者になるのは、芸術家になるのと同じ覚悟が必要である。
これが暗黙の前提になるのである。
続きを読む...
Posted at 11:08 |
雑感
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自己実現系ワーカホリック
[2008年07月21日(月) ]
★自己実現を目指して、ワーキングプアになってしまうという問題がある。
阿部真大(あべ まさひろ)『搾取される若者たち』(集英社)では、著者自身が
バイク便ライダーとなって、参与観察により、バイク便ライダーの特性と職場について興味深い報告をしている。
参与観察とは、文化人類学や社会学の研究で使われるフィールドワークの一種で、
実際に研究者が、観察したい行動をやってみるというやり方である。
さて、本書によると、彼らは、バイクが大好きで、バイク便の仕事にのめり込んでしまう。
私としては、暴走族などよりは、仕事をしてくれたほうがよほどましなのだが、
これはまずいことになるのである。
結果として、彼らは、ぼろぽろになるまで働いて、体を壊してやめていくというのである。
たしかに、
自己実現と仕事と不安定就労との組合わせというのは、
最悪の相性になりうる。
★ところで、同様のことは、
起業ではよくある話かもしれない。(笑)
そもそも自営業は100%歩合制の仕事である(正確にはもっと条件がきつい)といえる。
そして、好きを仕事にとかいわれて、思わず起業してしまうわけだ。
さらにいうと、これは、
研究者や芸術家(ないし、志望者)についてもいえる。
やりがいのある仕事として、研究や芸術を目指すものは多いだろう。
その結果、職を失い、健康も失って燃え尽きてしまうリスクが間違いなく存在する。
★とにかくいえることは、平凡ではあるが、
健康第一ということだね。
Posted at 10:22 |
雑感
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ひとそれぞれ
[2008年06月17日(火) ]
★桜おる馬鹿。梅折らぬ馬鹿。
という。
同じ樹木なのに、世話の仕方は異なる。
・人もまた同じである。
生徒一人一人が異なっている。
何か同じやり方で誰もがうまくいくと思ったら大間違いだ。
人はみなそれぞれである。
Posted at 16:23 |
雑感
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長期大学受験生の夢と現実
[2008年03月06日(木) ]
★私の生徒の大多数は、医学部を目指して何年も浪人を繰り返す
受験生だったりする。
・大学を卒業し社会人として働いていてもおかしくない
というか、それが普通の年齢ですが、医療への道を目指して
いる。
彼らが、毎日真剣に勉強しているかというと、、、、
実は、、、
そうとは限らない。(爆)
何年も勉強してどうなるかというと、
合格するか、しないかのどちらかである。
合格しない生徒について、
勉強などたいしてしていない。
私の生徒からして
勉強以外することがないはずなのに、
週に2時間理科の自習をしてきた時はとても好調である。(笑)
生徒の知り合いについて生徒に聞く限りでは
諦めて、他の学部へ進学したやつは、
大学へは行っていないという。
何をしているのだろう?
例えば、
大学生をやりながら、受験を続けて、大学へはいかない
わけだ。
それで年限(例えば8年とか、大学の在籍期間は制限がある)
が切れて卒業はできないわけである。
それで困るかといえば、、、
実は、全く困らない。
家が開業医で裕福なのだね。(笑)
それで、自営の病院の事務を手伝ったりする。
★事務はとても重要な仕事である。
もちろん、他の職員との関係もあるしそれなりに大変ではある。
(そんなのあって当たり前であるが)
でも、受験生は、
医者になれなかったのが不本意だという気持ちでは
楽しくないというわけで、そういうのは
惨めな仕事だと思うのである。
★何年も受験を続けていると、、、
やめると、今までやったことが無駄になるという
気がして、やめにくくなる。
それでどんどん時間を使ってしまう。
ますます社会復帰できなくなるという悪循環に陥るのである。
★そういう生徒にどう対処するか?
少なくとも、、、
勉強しないやつを合格させる魔法などはない。
最終的には、
「時間が解決する。」
としか言えないのであろうか。
ま、それもいいか。
人生、好きなように生きればいいのさ。
★ところで、高齢受験生には違う場合もある。
医者が跡継ぎがほしくて、婿に医者になってもらうという
パターンである。
つまり、
自分の娘の結婚相手が一流大学の卒業生のサラリーマン
だったりすると、
学費をだして医学部に行ってもらうのである。
娘の旦那の方も、さほど医者になりたいというわけではないが、
サラリーマンよりはましだし、社会人になると学校で
勉強したくなるものである。
それで、親の金で就学できて病院をもらえば、
新規開業よりはよほど簡単に高額所得者への道が開ける
というわけである。
それで医者になってしまうというわけだね。
Posted at 11:57 |
雑感
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大先輩が2007年文化勲章受賞
[2008年02月04日(月) ]
★大学の同窓会誌を見て知りました。
中村晋也(1927-)彫刻家。鹿児島大学名誉教授。崇城大学副学長。
2007年文化勲章受賞。
代表作「ミゼレーレ」シリーズは、ヴァチカン美術館に収蔵。
近年「釈迦十大弟子」は薬師寺に安置。
中村先生は、私の母校
筑波大学
の前身の
東京教育大学のそのまた前身の一つである
東京高等師範学校の卒業生です。
つまり私の大先輩です。
と言っても一度も会ったことはないし、関係ないのですが、
素直に喜びます。(^^)
これを機会に彫刻の鑑賞とかもやってみたいですね。
Posted at 13:45 |
雑感
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ミーハーな方が見込みがある
[2008年01月21日(月) ]
★昨日は、医学部受験生のA君と面接しました。
医学部でなにをやりたいのかを聞くと、
リングドクターになりたいそうです。
おお、、、(笑)
私の経験からいって、、
ミーハーな志望動機のほうが合格の見込みがあります。
なぜか私の生徒については、
世のため人の為だとか、
医者になって高い収入を得て平均以上の生活水準が欲しいとか(笑)
大人っぽいことをいう生徒のほうが合格が難しいのです。(爆)
A君には、これからは、スポーツ医学はとても有望だと
言っておきました。
★以前指導したS君は、外国の大学で物理を研究し、
帰国して、日本の大学の医学部を志望しました。
ところが、S君は小論文が全然書けない。
英語は自在で、学力的には問題がないので、小論文は
最低点がとれれは良いと考えました。
それで、小論文の解法は一つしか教えませんでした。
他のパターンがでたら、諦めてもらおうというわけです。(笑)
試験の前の週にやったのが、アスベスト問題でした。
第一志望ででたのが、どんぴしゃり、アスベスト問題がでました。
見事合格です。
最後までねばるものですね。
S君の場合も、志望動機は「ガンの新薬を開発したい。」などという
あっほ〜〜〜〜〜〜〜なものでした。(笑)
これは、案外本当になるかもしれません。
その時は、、、
もしマスコミにインタビューされたら、
「あの時は、冗談だと思って聞き流した。」
と答えることにします。(笑)×3
Posted at 10:00 |
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上流と中流は逆転しうる
[2007年11月27日(火) ]
★一般に、いわゆる中流の人は学校を出ると勉強しない。
一方上流の人は、勉強の重要性を知っており、また
良い環境に恵まれ、よい指導者につけるので上流で
あり続けるというのですが、
しかし、、、
現実はそうでもありません。(笑)
・中流でも、必死に勉強する人もいるし、上流でも何千万円もお金
をかけられる環境にある(このため最低限の学力があればどの分野で
も学ぶことができる。)にも関わらずさほど真面目に勉強しない人は
たくさんいます。
彼らを見ていると、中流と上流の逆転は可能です。(爆)
これは、まさに、
経験によって語るものを信頼せよ!
ですね。(^^)
下流と中流の逆転はもっと容易なのかもしれません。
Posted at 11:09 |
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