★全ての分野の勉強で、絶対にはずせない基本というのが存在する。
それは、基礎知識と呼ばれるものである。
その中で最重要は、次の2つに集約される。
1)専門用語
2)学説史
この2つの知識が基礎となるのである。
これは試験勉強ということではなく全部の勉強について言えることだ。
これなくして、勉強ははかどらないし、やっても基礎と柱のない家のようなもので簡単に倒れてしまう。
ところで、
大学受験では、学説史は範囲にない。だから詳しくは必要ない。
受験生は生物であれば、どうして免疫の理論が誕生したかとか、知らなくてもよいのである。
しかし、進化論がどうしてできたとかいった、極めておおざっぱな知識は必要である。
だから極めて大雑把なものでよいのであるが、理科については学説史の知識もあったほうがよいのである。
(注)これはあくまでも理系、特に理科についていっている。
(受験については)英語の勉強なら、英語学史を学ぶことは、全く必要なくなる。また数学史も必要ない。
★それに対して、専門用語の必要性は大学受験においても絶大である。
生物を例にとると、『重複受精』という用語を知らずに植物の生殖の問題を解くことなどできないのである。
これは、外国の有名なレストランに行って、そのレストランのことはガイドを読んでよく知っていたのだが、メニューが読めないという状態である。(爆)
もう、さっぱりだね。
この状態で、「私(俺)はできる。」などとにわかに「やればできる教」の信者になって、自己催眠をかけていても仕方がないのである。
決してできません。(笑)
諦めて、用語を一つ一つ理解し、覚えていくことだ。
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