ビジネスの世界でよくあるのが、方法論にこだわりすぎる問題です。
受験でも、方法論をどうしようとか、こだわりすぎるとうまくいかないことは
よくあります。
そういう私も、大学受験の合格体験記を読みふけるタイプでした。(笑)
だいだいこういうのは、見栄をはってかっこいいことしか書かない人を多いのですが、
(問題集とか、難しいものばかりあげていたりする。)私は喜んで読んでいたのですね。
実際、自分なりのやり方を編み出さないかぎり、なかなか進まないものです。
さらに、仕事術や勉強術の場合、(本来とは別の)問題があらわれます。
多くの効率的な方法とは、ひと言でいうと、
「合理的の手の抜き方」
に他ならないのです。
つまり、全体がある程度わかっている、できる人にとっては
重点項目に力を入れるので、はやく達成することができる。
でも、基本的なことがわかっていなければ、かえってうまくいかないことが
多いのです。
つまり、方法論とは、
「できる人が、ますますできるようになる方法」
なわけです。
ところが、
それは、仕事や勉強が嫌いで、できる限りやりたくないのです。
それで、少しでもはやく終わらせる方法を知りたいというのです。
そもそも、少しでも楽をしたいという出発点ですでに負けています。
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