めざせ! 理系再受験

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わかっていてもそうなってしまう  [2007年11月23日(金) ]
★宮本延春氏は、中学校入学時の学校の成績がオール1だったそうだ。

卒業の時には、九九が二の段まで言えただけ、漢字は自分の名前が
かけただけだったという。

アインシュタインの番組を見て物理学を志し、
夜間高校へ通い名古屋大学へ進学。9年間研究に
没頭する。30代後半になって高校教師となった。

落ちこぼれの気持ちがわかる「オール1先生」として
活躍中。

宮本氏の『オール1の落ちこぼれ、教師になる』(角川書店)
を読んだ。


この本の第七章は勉強法の本としてみてもとても良い。
理数系ができない人はぜひ参考にするとよいだろう。

その中で、「勉強ができない科目は、いくつも参考書を
買って中途半端になってしまう。」
と書いてあった。

得意な科目では、1冊の参考書や問題集を何度も繰り返す
ので(さらに)できるようになるが、できない科目(彼の
場合は英語)では、目移りがして何冊も手を出してしまった
というのである。

実際そうなのだ。苦手なものほど、分かっていてもまずい
やり方になってしまうのだね。

Posted at 23:08 | 雑感 | この記事のURL
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