★好きなことがなんであるかは、やってみないとわからない。
・得意であるか、才能があるかだって、
やってみないとわからない
のである。
このことは重要で、受験勉強だってやってみないと得意かどうかなんてわかる
はずがない。
だから、まずはやってみることが大切だ。
しかし、
考えておくことがある。
ちなみに、論説文で「しかし」と出てきたらその後をしっかり読むことである。
そこが著者の言いたいところなのだ。(笑)
・ビジネスで自営をやろうという場合、40歳を過ぎたら自分の苦手なことは
やらないことだといった人がいる。
・これは、起業というのは様々なことが一度におきてくるので、苦手なことを
仕事にするのは良くないという意味だが、他のことにも言えるだろう。
・18歳の時点ではこれはさほど考えなくても大丈夫なのである。
はっきりいって、
受験生の9割、いや99%は受験勉強が嫌いである。(笑)
だから、勉強が嫌いでも全然かまわないのである。
勉強が嫌いな受験生が大多数でその中で合格点を取ればよいのであるから。
だが、25歳以上であればどうか。
勉強しているのは、勉強が好きで好きでたまらないという学生(院生・研究者)
の比率が極端に増大するのである。
5人に一人は勉強が大好きで、そして目的を達成するのは
そういう人ばかりになってしまう。
そういう中でやっていけるのかが問題になる。
もちろん、ここで言っているのは、受験勉強が好きになれといっているのではない。
(受験に凝りすぎるのは、かえって合格が遠のくとも言える。)
全然逆で、本当に好きな道を探そうと努力しなさいと言っているのである。
その意義がきちんと見つかれば、勉強はおのずと進むだろう。
もしそれが、本心からのものでなければ、どうしてもうまくいかなくなる。
(いや、本当は、自分でうまくいかなくしているのである。)
だから、やってみて、どうしてもうまくいかないと思ったら方針転換をすれば
よいというわけである。
一方、自分の立場や意図を作ることができれば、どんどん努力が進むはずである。
新しい勉強の工夫だって自分で思いつくだろう。
これから、勉強の話をしばらく書いていきます。
(次回は単語帳やノートについて)
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