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武道の必修化について  [2007年09月08日(土) ]
何をやらないかが大切(教育)

女子も中学で武道を必修とするような改革がなされるようだ。

男子も女子もダンス・武道…中学体育で必修案

>中央教育審議会の専門部会は4日、今年度内にも改定を予定している学習指導要領で、中学校の保健体育の授業の中で、武道とダンスを男女とも必修とする案をまとめた。

>中教審は、昨年12月に改正された教育基本法で、教育の目標に「伝統と文化の尊重」が掲げられたことから、「武道は日本の伝統や文化を知るために役立つ」と判断。


武道自体はとてもよいことで、女性にもやってよいと思うが、
必修ということになると、結局うまくいかないだろう。

誰もが、できるとは限らないものだからだ。


>武道は日本の伝統や文化を知るために役立つ

そもそも、武道は、江戸時代には文字通り専門家のもの(家伝の芸)で
武士階級一般の教養ですらなかったものである。


わたしは、教育で重要なのは、


何をやるかではなく何をやらないか


ということだと思う。

どんな良いことでも、それをやると、他のことができなくなるのである。
限られた時間と資源をいかに使うかが問題なのである。


Posted at 12:14 | 雑感 | この記事のURL
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