★昨日は、田中省三先生の、「教え方の奥義」のセミナーに参加しました。
受けてみて、実に感動しました。さすが、教え方を教えるだけあって、
教えるのがうまい!
そうでなければおかしいともいえますが。(笑)
田中先生は以前川合塾で予備校の講師をしていた(現代文)
そうですが、あらゆる点からみて勉強になりました。
私は、受験産業にいながら、自分では塾にいったことも予備校で授業を
受けたこともほとんどないので、大変新鮮でした。
こんなにわかりやすい授業を受けて、大学に行くと、失望するのでは
ないだろうか。(爆)
もっとも、田中先生は東海大学の准教授ですが、これだけ教え方が突出して
いるといろいろ大変なことがありそうです。(笑)
★参考になったのは、テキストの作り方や、指導の方針で、
ポイントがつかめました。
・社会人向けのセミナーや研修の講師のもたくさん来ており、
いろいろな話を聞けてよかったです。
★特に、教え方の面で、生徒(受講者)の偏見や思い込みを正すことが
大切であることを力説しており、まったくその通りだと思いました。
・生物や物理などはその最たるもので、逆にいうと、それだから少数の受験生に
とっては大変ねらい目です。(^^)
・自分の専門以外のことは、私も偏見がたくさんあります。
・私は国語、特に現代文が苦手だったのですが、田中先生の話を聞いてよくわかりました。
この業界に入ってある程度はできるようになっている(小学生向けには中学受験国語
を教えていたり、大学編入受験生向けに小論文の指導をかなりやってきた)ので、
なんとなく自分自身が国語ができない理由はわかっていたのです。
でも、はっきり指摘されると、
ああ、(^^;;
という感じになります。ダメなパターンに入っているのですね。(笑)
といっても、受験の時は現代文は勘だけですが、それでもかなり当たっていたのです。
それと、漢文と古文でなんとかしのいでいました。
つまり、国語は得意でないといっても、偏差値は取れていたのです。
だから、もし、こういう先生に受験のときに知り合っていたら、私はものすごく
できるようになったかもしれません。
|