めざせ! 理系再受験

社会人の理系・医療系への再受験を応援するブログです。

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好きなこと、得意なことをやるのが原則  [2007年08月09日(木) ]
★どんなことでも、好きなこと、得意なことをやるのが原則である。

・受験の場合、試験勉強が嫌いな人が多いので、
好きな科目があればそれをやることの効果は絶大である。

それだけの理由で圧勝できるわけだ。

・ところが、、、

理系へ転向するとなると、始めのうちは得意ではないし、
なぜそれをやればよいのかわからなかったりする。

この状況は実はとても悪いことなのである。

そして、一般受験生はそのことに気がつかないまま、通りすぎて
いくことができるのだね。(笑)

彼らはそれでもよいのである。例えば東大の医学部に合格しても、
なぜこんな難しい数学の問題を解かなくてはならないのか、さっぱりわからない学生は
いくらもいる。

彼らは、そのまま、つまり無駄な勉強をしたと思っていればよいのである。

それで、医者にもなれるし、研究者にもなれるだろう。(笑)
彼らにとって無駄であってもたいした問題は生じないのである。


だが、再受験生の場合、話は少しややこしくなってくる。

若いうちは、無駄な勉強も、それが無駄であることを知る上で役にたつ。

だから、なにがなんでも点数がとれる勉強をしたほうがよいのである。
上っ面の勉強をすることで、本当の学力が必要だと気がつくことがあるのだ。

大人になって、どうでもよい勉強などできないのである。

「なんのためにやるのか」が本人に理解できないことはできないのである。
結果として、熱意にかけ、絶対的な勉強時間が不足し、何年たっても合格できない
というスパイラルにはまってしまうのである。


そこで、得意なこと、あるいは少なくとも一番苦手でないものをやるのがよい。


(参考)
わざわざ理系の大学に再受験するというのなら、どうしてもやりたいことを
やるはずだと思うだろう。やることも意義もわかっているし、
得意だからこそ、大学に入って勉強したいのだろうと思うだろう。

しかし、経験からいうと、実際の受験生はそうでないのである。

お金や、名誉、輝かしい未来、などに目がくらんでいるのであろうか、
わざわざ自分が苦手とすることを、嫌いなことを
やって苦しんでいることが多いのである。(爆)

これも、経験なので18歳のときにやるのは別に悪くないが、(笑)
社会人になってやるのは、自分も不本意で、周りも困るということになってしまうのである。


まず、好きなこと、得意なことをすること、これが成功への道であることを
(成功の定義がなんであろうと)常に心に留めておこう。
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