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イベント制作費の18万円をねん出するために、次の方法を複数同時に採用すると、それほど無理なくイベントを開催することができるかもしれません。
●地元の大学(高校)・学部・研究室・自治体行政の予算からの助成金申請
●イベントの入場料(※一般市民の来場も呼びかければ、千円で100人なら10万円)
●地元企業(青年会議所など)からの寄付金やスポンサード(※広報チラシに1社数万円で広告掲載)
●ゲストの講演録を有料冊子あるいはshare300.comのような有料ダウンロードサイトで電子ブックとして後日に期間限定販売(※あらかじめゲストに承諾しておけばOK)
●教授・先生のポケットマネー(※赤字になった時の担保程度にお願いする)
また、地元の本屋さんにも、「●●の学生が読んでいる本ベスト10」とかを学内アンケートをとって提供し、2万円くらいのアルバイト代をもらえるようにお願いしてみるのも手です。
地元企業も巻き込んで、学生ニーズを掘り起こすマーケティングをして、その結果資料を企業に売ったり、どんなアンケートがほしいのかを企業からヒアリングして、イベント事業の経費を作れるようなアクションをおこしてみても面白いと思います。
こういう実務経験は、就職や進学の際に必ず役立ちます。
だから、●●の学生1000人アンケートなど、伝説になるようなアクションをおこしてみると学園生活が面白くなるかもしれません。
そういう事業が軌道に乗ったら、浮いた金でどんどん東京の面白い人材をあなたの地元に呼ぶといいでしょう。
あとは、広報活動を大学内のタダコピーを使い、会場を学内の教室を借りれば、あとは先生を口説いたり、いろんな大人に知恵を借りれば、どんな地方の学校でも社会起業を考えるイベントはできると思うのです。
同じタイトルのイベントの「●●大学(高校)版」として、やってみませんか?
まずは、興味のありそうな学生たちを集めてみましょう!
そして、社会の先生や、地元の大学で社会福祉や経営学、社会学などを教えている教授の中で、「社会起業」を知っている先生を探してみましょう。
なお、社会起業に関するリンクの資料として、下記を挙げておきます。
◎ソーシャルベンチャー 〜もっといい世の中を作ろう!
http://gogo-socialventure.blogspot.com/
◎東大自主ゼミ・ダイジェスト(仮) ※社会起業について
http://www.zkaiblog.com/so03/archive/26
下記は、『社会起業家に学べ!』(アスキー新書※6月11日発売)で紹介されている全国の社会起業家の団体です。
【地域再生】
旅館・吉田屋(島根)/地域維新グループ(山口)/LET'Sきさらづ(千葉・木更津)
【キャリア支援】
Eyes(愛媛)/NPOカタリバ(東京)/キャリナビ(東京)/こども盆栽(大阪)
【ワークライフ・バランス】
ファザーリング・ジャパン(東京)/モーハウス(茨城・つくば)
【農業再生】
シックス・プロデュース(島根)/みやじ豚(神奈川)
【在日外国人支援】
座游(東京)/インターナショクナル(大阪)
【途上国支援】
マザーハウス(東京)/かものはしプロジェクト(東京)
【環境保護】
エコモット(札幌)/エコトワザ(東京)/グリーンズ(東京)/音力発電(神奈川)/リコリタ(東京)
【NPO/NGO支援】
ユナイテッドピープル(神奈川)
興味があったらググッてみて、尊敬できる社会起業家がいたら、イベントに呼んでみましょう。
そういうアクションを少しでも起こしてみると、それをきっかけにもっともっと自分にできることがあると気付きます。
これまで東大での自主ゼミの講義録をこのブログにアップしてきましたが、それらからインプットした知恵を、今度は自分のアクションとしてアウトプットしてほしいのです。
(つづく)