先週末、事情があって息子が帰ってきました。まだ、2週間足らずの一人暮らしですが、少し慣れてきたそうで安心です。
今日からは、コンサル担当的に、お子様の将来に向けて、親としてどう向き合えばよいか、経験から思うことを時期ごとに書いていきますね。主に勉強のことが中心になりますが、自分のわかる限りで勉強以外のことも書いていけたらと思います。
まず、小学生低学年編からいきましょう。
1年生のみなさん、遅ればせながら入学おめでとうございます。入学式から10日ほど経ちましたが入学式まではいろいろな準備で、また入学後数日はクラスになじめるかどうか、1年生の親御さんとしては、いろいろ気苦労が多かったと思います。今は少しほっとしたところでしょうか。
最近は、家庭の「しつけ」がおざなりになっているように感じることも多いのですが、お子様の学習環境を整えていくためには、しつけは非常に重要です。
「しつけ」ではよく「お行儀よくしなさい」といわれることもありますが、そんな抽象的なことでは何をやってよいかわからないと思います。私は、最低限として、1~2年のうちには、このことをぜひやってほしいと思っています。
「あいさつをする」
「約束を守る」
「うそをつかない」
例えば、あいさつなら、これだけはできてほしいですね。
朝起きたら 「おはよう(ございます)」
食事のときは 「いただきます」「ごちそうさま」
行き帰りは 「行ってきます」「行ってらっしゃい」「ただいま」「お帰りなさい」
夜寝る前は 「おやすみ(なさい)」
約束を守ること、うそをつかないこと、これらは日頃の生活の中で、親御さんがお子様にうまく問題を与えて、解決させることができるといいですね。お使いや何か頼みごとでもいいと思います。あるいは学校生活での目標でもいいと思います。お子様ときちんと向き合って、約束を交わしたとき、どういう反応をするか、どう実行するか、注目してみましょう。
きちんとできたか、できなかったときに、うそや言い訳をしないか。そういうことは、結構親の行動を見てまねをすることがあったりします。親も気をつけなければなりません。そうやって「しつけ」は子どもだけでなく、親もなされていくものです。
もしお子様の学力を伸ばしたいと考えているのであれば、この低学年の時期が非常に重要です。お子様が勉強と付き合っていけるように、勉強以外の部分について折り合いをつけておかなければ結局勉強どころではない、ということになるわけです。そのなかで、しつけができていれば、かなり楽なはずです。
長くなってきたので、次回に続きます。
また遊びにきます。
ありがとうございます。