[2008年09月12日(金) ]
先日、夫に仕事のことであれこれと話をしていたらひと言、
「一度くらい、愚痴を言わないで仕事をやり遂げてみれば?」
(なによ〜、自分だって私に愚痴こぼすことあるじゃん!)
と内心思って、不満顔の私に
「別に愚痴は一切こぼさないでって言っているわけじゃないよ。言いたい気持ちもわかるし。ただ小谷の場合は毎回なんだもん。一度、愚痴を言わないで仕事をやり終えたら、きっと何かが変わるよ」
この言葉に私は激しくショック!
そんなに愚痴、多かったかなぁ?
たしかに
「疲れた」「大変だ」「難しいんだよ」「忙しい」「書けない」
などなど、聞いていて重たい気持ちになる言葉が多かったかもしれない。
これは気をつけなきゃ…。
そんなある日、またまた夫が
「今日ラジオで言ってたけれど、水泳の北島選手ってオリンピックのときまで否定語一切使わなかったんだってね。すごい精神力だね!」
これがいまちょっと話題の「勝負脳」というもののようです。
日本大学大学院の林教授が提唱しているもので、彼はこんな本も出しているようです。
>> 『<勝負脳>の鍛え方』(林成之著)
この本は読んだことありませんが、やっぱり「言霊」ってあるんですね!
北島選手が見事、それを証明してくれました。
「よし、私も気をつけよう!」と思うものの、もはや否定語、マイナスな言葉を使うのがクセみたいになっちゃっていて、どうしたもんか・・・と悩んでいました。
そんなとき、思い出したのがかつて友人から薦められて買った一冊の本。
それが
>> 『口に出して幸運をつかむ「奇跡の言葉」―運を良くするシンプルな方法』(浅見政資著)
です。
ここには「自分で自分をほめる」ようなプラスの言葉がいっぱいです。
それぞれ章ごとに「人生運」「人間関係」「仕事運・商売運」「健康運」「恋愛運」「金運」などのテーマ別に、ハッピーを生み出す奇跡の言葉とその解説が載っています。
いままでこれを活用しなかったのは、なんてもったいなかったんだろう!
でも、後悔するより、これからですよね!
まずは仕事の前に、「第3章 仕事運・商売運を良くする」を声に出して読んでみることにしました。
「私は運の良い生き方をしている。私は運の良い契約(仕事)と目が合う。良い契約(仕事)のほうに足が向く。私の仕事でまた仕合わせになる人が増える」
(1 ラッキーな契約(仕事)をいっぱい取りたい/P66〜67)
「私は自分に自信がある。自信をもっている。自信を持って仕事をしている。私は大丈夫だ」
(6 仕事のプレッシャーに強くなりたい/P78〜79)
このほかにも、
「私は楽しいことをしている。楽しいことをしているので集中できる。集中しだすとますます集中できる」
(「第5章 勉強運を良くする、仕事の効率を上げる」3 集中力をつけたい/P103)
「私はいつも食べる量に満足しています。食欲はいつも満たされています。食べ過ぎる必要がまったくありません」
(「第6章 恋愛運を良くする、魅力を高める」6 ダイエットにいつも失敗している/P122〜123)
も気に入って声に出しています。
マイナスな言葉ばかり使っていると、体験がマイナスな言葉といっしょに記憶され、心も体もドンドン重くなっていってしまいます。
最終章の第11章には「日常の言葉遣いで運を引き寄せる」としてプラスな言葉がいっぱい載っています。
「ありがとう」「感謝しています」「ニコニコ顔」「許す」「わかり合う」「私はできる」などなど。
ブーブーいいながら仕事するよりも、仕事の依頼が来たことに「感謝」し、相手が失礼な態度とった時でもそれを「許し」、「私はできる」と信じ、「礼儀正しく」「元気よく」仕事をする。
北島選手のような超一流とまではいかなくても、これらを守れば、ハッピーな毎日が訪れそうです。
みなさんもぜひ今日から、「奇跡の言葉」を口にしてみてください!