[2008年08月26日(火) ]
ちょっと前になってしまいますが、8月1日に
『渋谷語事典2008』
が発売になりました。これは私も執筆に参加しているのですが、面白いですよ!
内容は、渋谷に集まる若者たちが使っている言葉を紹介するもので、
1.「ギャル語・略語」
2.「KY語」
3.「ネオ漢字」
の3つにカテゴライズしています。
軽く紹介すると
1.「ダルビッシュ」「曽根る」「ヒラリー」「オバマ」
2.「DS」「ED」「ET」「KFC」
3.「乙男」「圏外⇔圏内」
そのままでもストレートに通じそうな言葉が多いですが、実は…。
意味は順に、
1.「とてつもなくダルいこと」「大食いすること」「平のサラリーマン」「おばさんマニア」
2.「どこにでも出没する」「ええ度胸しとる」「エロいティーチャー」「恋をするとふだんと違って可愛く見える」
3.「乙女ちっくな趣味を持つ男 ・女々しい男」「生理的にムリな人、コト⇔生理的に許容範囲な人、コト」
いわゆる言葉遊びですから、「まあひどいこと!」と目くじら立てたりしないでくださいね〜。
意味、使用例のほか、ひと口メモ、関連語をふんだんに紹介しています。
これがふざけていると思いきや、結構勉強になったり、ネタとして使えたりするんです!そのままの意味とのギャップを感じるとより面白いと思いますよ〜。
若い人だけじゃなく、むしろ「若い人の使っている言葉、わかんないなぁ」とジェネレーションギャップを感じるオトナの方々にぜひ読んで欲しいです。
で、「面白い!」と思った言葉はどんどん使って、周りの反応等を楽しんでみてください。
巻末には、ティーンの女のコに人気のモデルさんのプロフィールや渋谷の歴史、渋谷のマップもついているので、コレ1冊あれば地方から上京してくるときも心強いです。
気になる人は、こちらを!