[2008年05月13日(火) ]
ここ数回の記事で「仕事がない〜!」とぶちまけましたが、心配事を吐き出したおかげか、ちょっとずつまた仕事の依頼が来るようになりました。
でも、量的にはいままでの半分くらい。ペースはやや緩やかですが、その分仕事の質を上げることに集中しようと決めました。
「いい仕事をすれば、次の仕事はついてくる!」
「いい仕事をすれば、自分の力にもなる!」
初心に戻って仕事に取り組んでいます。
GW期間は、ある雑誌の「ダイエット記事」の企画に関わりました。
ダイエット企画は、いままでいろんな媒体で何度か関わったことがあるのですが、いつになく興味津々の内容がてんこ盛り。いい意味で公私混同で取り組めました。
企画では、いくつかのダイエット法を読者の方に体験してもらって、やり方や結果、感想等を記事にするのですが、ダイエットを推奨する方への取材もたくさんありました。
かなり時間と労力(+体力)を使った仕事にも関わらず、“ギャラ”はそれほど多くないので、効率を考えると実入りのいい仕事とはいえません。
けれども、私のスケジュールに余裕があるせいで、前取材や体験取材をいつも以上に盛り込むことができたのです。
正直な話、いままでダイエット企画の仕事があっても、その中身に関して自分自身が「コレはぜひ紹介したい!」と思うに至る前に、仕事として完成させなければいけない、という思いが先に立ってしまって、中身は紹介したら忘れてしまう(つまり、自分では実践できない)ことが多かったのです。
“紺屋の白袴”じゃないですけれど、ダイエット記事を書きながらずいぶん太っていたように思います(笑)。
それが今回は、
「このダイエットよさそう!私もやってみよう!」
と思うモノばかりで、
実際に3つくらいのダイエット法をムリなく実践しながら取材や撮影に臨めました。
カラダを動かすものや、食生活を見直すものなどさまざまあって、自分に合っていたのかもしれませんが、今回は強く
「コレは絶対いい!ぜひ読者の方に紹介したい!」
と心から思えて記事にできるので、嬉しい仕事になりました。
(これで結果がついて来たら、一石二鳥どころか、一石三鳥、四鳥くらいです!)
仕事の質を高めるためには、時間や労力を費やせばいいってものではもちろんありません。
けれども、私にとって「時間に余裕がある」ということが、今回プラスになりました。場合によっては、それが予算だったり人脈だったりするのかもしれませんが。
「いい仕事がしたい」という思い、仕事の質を高めようという思いがあれば、不安や不満を乗り越える助けになるのだと、気づくきっかけになったのです。