[2008年05月06日(火) ]
私と私の家族の状況をアンケートで把握した、その保険外交員さん。
最初の訪問から2日後くらいだったでしょうか。その後も足繁く我が家に通い、熱心に保険商品の説明にやってきます。
私の方も、ちょうど仕事がない状態が続いていたので、
「このまま仕事がなくなったとしても、我が家がやっていくにはどうすればいいの?」
「私の保険料、ちょっと高過ぎない?」
というのを、リアルに心配していたときなので、本当にいいタイミングだったのです。
そもそも保険というのは死亡や病気、入院など不測の事態の備えである一方、金利などに左右される金融商品でもあるので、ときの経済状況によって見直していくのが賢いやり方。
最初に保険に入ったときから10年近く経っていて、私自身の状況もかなり変わっているので、見直すいい時期でもあったのです。
まずは単純に年齢。
20代と30代では、“余命”も違えば、カラダの状態も違います。
病気などのリスクも高まっています。
また、最初に契約したときは会社員、独身だったのが、いまではフリーランス、既婚。
保証内容や受け取り人など、見直すところは山のようにあるのです。
私は子どもがいませんが、子どもが生まれて保険を見直す、という方も多いようです。
まだその外交員の方との契約には至っていないのですが、たぶん1カ月以内に契約することになるでしょう。
彼女の成績に貢献できそうです(どうも、こんな風に考えてしまうんですよね〜)。
営業される側になって思うのは、「タイミングと相性って大切だなぁ」ということ。
その外交員さんは最初にひと言ふた言話しただけで、
「感じのいい人だな。一生懸命仕事しているな。」
というのが伝わってきました。
私がそう感じたことが、彼女にも伝わったはずです。
熱心に勧めてはくるけれど、決してイヤな感じではないのです。きっと相性がよかったんだと思います
私が契約しようと思ったのは、彼女の仕事熱心さにほだされた、というのも大きいのですが、やはり“お客様”としての我が家の状況も、いい方に働いている。
いつもは“勧誘”の類を嫌う夫も、熱心に耳を傾けているのですから、双方にとってまたとないタイミングだったのかもしれません。
「営業」という仕事の面白さ、逆に難しさはこんなところにあるのかもしれませんね。
契約した暁に、彼女が
「あの大雨のなか、初めての家に“ピンポーン”してみてよかった」
と思ってくれたら嬉しいな。
そんなことを考えてしまう、仕事フリーの私です・・・。