[2007年06月27日(水) ]
さて、女子高校生たちの貯金額について、前回さらっと紹介しましたが、
次にお伝えしたいのが
「なぜ貯金をするか?」という目的です。
目的がなくて、「貯金そのものが目的」というのでも、
お金というものが持つ性質から考えて、決してムダではありませんが、
やはり、途中経過をがんばれるのは、目的を持つに限ります!
こんな目的を持ってがんばっているコがいましたよ〜♪
・「大学4年間の授業料を払うため」→大学1年生Aさん、現在貯金額40万円
・「海外留学している彼氏のところに遊びに行くため」→高校2年生Bさん、現在貯金額10万円
・「高校卒業後、東京で一人暮らしするため」→専門学校1年Cさん、現在貯金額100万円
・「欲しい車(80万円くらい)を買うため」→ショップ店員Dさん、現在貯金額20万円
・「バンドで使うギターを買うため」→高校2年生Eさん、現在貯金額5万円
・「法律関係の予備校に通うため」→大学1年生Fさん、現在貯金額4万円
といったカンジです。
こうして目的をざっと並べただけで、彼女たちのワクワクした未来が見える気がしませんか?
この中で、私が印象的だったのが、大学1年生Aさんの話です。
受験を控えたみなさんでしたら、いろいろ思い当たることもあると思うので、紹介しますね。
「高3のとき、予備校に行くお金を自分で払ったの。20万円くらいだったかな?
そしたら、親にほめられたんだ。『本当に自分で出すとは思わなかった』って。
ほめられたのは嬉しかったけど、『本気だと思われてなかったのか!』と思ったら、なんだか悔しくて、
『じゃあ、大学の授業料も払うよ』って言っちゃったんだよね。
そうしたら、大学の授業料が高くてびっくり! 半年で60万円もするんだよ〜!
親は、払う気マンマンなんだけど、私、第一志望の大学じゃないし、自分のことだから、やっぱり自分で払おうかなって。
親、大変なんだよ。すごい働いていて。でも『自分で払いなさい』って強制されたら、反発してたかも。
4年間払うつもりだよ。
じつは高校の友だちのなかには、大学入学早々に『こんなはずじゃなかった』って、大学に行かなくなっちゃって、
退学しちゃいそうなコもいっぱいいるんだけれど、
私は、お金払っちゃったから、辞めるのもったいない…っていうか怖い!
だから、大学は4年間がんばって卒業するからね」