[2007年05月21日(月) ]
聞けば、彼のお父さんは地元のスキー場で「外回りの仕事」をしているそうです。
観光に携わる仕事でもあるので、息子である彼も、「観光客には親切にしなければ」と教えられているのかもしれません。
あるいは、お父さんの姿を見て、自分も、知らず知らず“那須の顔”という意識が芽生えたのかもしれません。
もっと単純に、私たち2人があまりに頼りなげにみえたので(!)助けなければと思っただけかもしれません。
いずれにせよ、私たちは
“地元の中学生に声をかけられた”ということで、かなりハッピーな気分になったのです。
中高生のみなさんは、
「自分が大人にどう見られているか?」を気にしていると思いますが、
結構、大人も(少なくとも自分は)
「いまの中高生の目には、どう映っているのだろう?」
と、わりと考えていたりするのです。
「あ、この人にはいろいろ聞いてもいいかな、伝えてもいいかな」と、彼に思われたということが、
こうして、中高校生に向けた文章を書いている身としては、嬉しかったのです。
大人の一人として、
彼らからコミュニケーションをとってきてくれたことが、嬉しくてしょうがないのです!!
みなさんに、せひ伝えたいのは、
こんな単純なことで喜ぶ大人もいるということ!
「いろいろ聞いてよ! 私でよければ話聞くよ! 知っていることは教えるよ! 力になるよ!」と思う大人って、
案外多いものなのです。
自分が「この人なら」と、なにか心を動かされる大人がいたら、思い切って“自分から”声をかけてみてください。
自分が思っている以上に、相手の大人に、ハッピーが伝わるはずです!
そして、別の土地から来た人に対してであれば、
地元の印象を決める何かになる可能性もあり。 いわば“顔”なのです、あなたの存在が!
勇気を持って、大人とのコミュニケーションの第一歩を踏み出してください。
周りの大人は、それを待ってますよ!