[2007年05月15日(火) ]
いきなり私事で恐縮ですが、私は先日休暇を取って那須高原(栃木県)へ行ってきました。
那須はまったく初めての土地で、
今回は急に行くことを決めたので、ほとんど予備知識もないまま行きました。
いわゆる那須の「シーズン」は、
5月の新緑がまぶしい季節だったり、
夏の避暑であったり、
秋の紅葉であったり、
あるいは冬のスキーなのかもしれません。
私が訪れたGW前の4月下旬は、桜は終わりかけであるし、
新緑やゴヨウツツジには、まだまだ早い季節です。
(ちなみに、ゴヨウツツジとは愛子様のお印にもなっている、可憐な純白の花で那須には、3万株が自生する国内最大級の群生地があるようで、5月中旬から6月上旬頃に楽しめます)
もしかして、こんな時期に訪れるのは間違っているのかなあと思いましたが、
そんな心配は無用でした!
木々はまだ葉を落とした状態でしたが、
冬枯れたなかにも、これから春を本格的に迎えるエネルギーのようなものを感じましたし、
春の霞がかった空の向こうに、雪を冠した山々が見える姿に、心が穏やかになりました。
夏や秋には見られない景色ですし、こうした季節の変わり目に訪れるのもいいものだと感じました。
何の計画もしていなかったのですが、駅で「那須ロープウェイ」なるものがあることを知り、
せっかくココまできたのだから、山の高いところまで行きたい! ということで、乗ってきました!!
ロープウェイで山頂まで行き、さらにそこから登山も楽しめるのですが、前々日に降った雪の影響でとても寒く、
また登山用の格好をしていなかったので、山頂まで行くのはあきらめました。
でも、結構中高年の方がガンガン山を登って行かれるので、「よ〜し、次は私たちも!」なんて決意を新たにしたものです。
普段、パソコンの前でうんうんうなりながら仕事をしているので、
大自然の中に身を置いただけでも、かなり日常の毒が抜けたような気がします(笑)。