目標は仕事にだけ必要なのではない!〜趣味や遊びを見直してみよう〜(3)

[2007年02月11日(日) ]

前回、前々回と、仕事以外の目標を持つことの大切さに気づいたという文章を書きましたが、
実は今、「仕事以外」のことに目を向けているのには、もう一つ理由があります。

今年に入って仕事関係の女性ふたりに
「子ども、欲しいと思いませんか?」というようなコトを立て続けに言われたのです

ふたりの女性はいずれも私と同い年です。
ふたりとも、結婚していますが子どもはいません。私も同様です。

そのうちの一人、イラストレーターのYさんは、私と同じくフリーランスの方です。
彼女は、「今年は個展をやって、来年には子ども産みたい」と言います。
でも、子どもを産んだ後、どう仕事をしていくか考えあぐね、いろいろ迷っているとのことです。

私も同じように悩んでいます。
「子どもを産んだ後、どう仕事に復帰すればいいのか?」
「そもそも、子どもを育てながら仕事をしていけるのか?」
などなど。

ある新年会でYさんに会った時に、ふたりでいろいろ思いを言い合いました。
不安なことは、語り出したらきりがないです。
でも、はっきり言えるのは、「仕事はどうであれ、子どもを産んで育てたい!」という思いは、強いということです。

そんな折り、その新年会の主宰者でもある広告代理店のプランナーKさん(男性)が、話の和に入ってきました。
「うちの奥さんも今年の夏、2人目の子どもを産むけれど、なんとかなるよ」と。
聞けば、彼の奥さんは昔、音楽をやっていたのですが、結婚・出産を機に、今活動はお休みしているとのこと。
「復帰したい思いもあるようだけれど、今は子どもを育てることを選んでもらっている。
(夫である)自分が言うのも何だけど、不満そうなところはないし、子どもと一緒にいる時間は楽しいって言ってるよ」

それはKさんがよき夫、よき父だからでしょう! と思うのですが(これ重要)
でも、
「ふたりとも、会社員ってわけじゃないんだから、会社を辞めさせられることはないし、
どこからでも仕事に復帰できるんだから!」と、私たちの気持ちが楽になることを言ってくれました。

この後、Kさんに「出産後でも、ぜひ私たちを使ってやって!」と、強力な営業をしてきたのは、言うまでもありません