大学受験の先にあるもの−職業を考える− 【1年目のホテルウーマンの職業病とは?〜オフタイムも仕事モードだってOKじゃん(1)

[2008年01月23日(水) ]

なさん、こんにちは。

1月も気がつけば半分が過ぎ、受験シーズン真っ盛り!
何度もしつこく言いますが、くれぐれも体調には気をつけてくださいね。


さて、今回は年末にインタビューしたあるホテルウーマンの方を紹介したいと思います。

彼女は舞浜のリゾートホテルで働くEさん。
昨年春に入社したばかりの、新人ホテルウーマンです。
ホテルでは、ベルガールとして働いています。

。。。と、ここで、ちょっと豆知識!

みなさん、「ベルボーイ」「ベルガール」って、どうして呼ばれるようになったか、ご存知ですか?

私は今回のインタビューでその意味を初めて知って「へえ〜、そうだったんだ!」と思ったのですが。。。

「電話で呼び出される人だから!」
「お客がベルを持って呼ぶと来る人だから!」

こんな風に考えていたのですが、違いました。

Eさんにこの質問をしたのですが、次のように答えてくれました。

「多くのホテルでは客室での案内待ちのお客様をお呼びする際に、『ページングボード』という鈴のついたボードにお客様の名前を書き、このボードを掲げて鈴(ベル)を鳴らしながら呼んでいたようです。
これが、ベルガールの由来であると聞いています」


ということです。
なるほど、なるほど。
ベルを鳴らすのはお客様ではなく、ベルボーイ&ガールのほうなんですね。

なんとなく、外国の昔の映画などで、お手伝いさんを呼ぶのに家の主人が呼び鈴を鳴らしているようなシーンを思い浮かべて、逆のことを思っていたようです。

さらに、鈴を使うのは、ベルボーイ&ガールが人の名前を声に出して呼ばなくていいようにとのこと。
静寂さを守るホテルでは、こんな工夫があったのですね。

このあたり、西欧のホテルの歴史から調べてみると、いろいろ勉強になりそうです。


ちなみに、ページングとはPaging。
興味ある人は、辞書などでいろいろ意味を調べてみてください(英語の勉強にもなりそうです♪)

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