5月最後の週末、みなさまいかがお過ごしですか?
私は昨日の土曜日、さいたま市役所で開催の
「さいたま市浦和うなぎまつり」に行ってきました。会場までは一人、走って行きましたよ〜

(約10kmのランニングです)
さいたま市のなかでも旧浦和市付近は江戸時代、沼や湿地が多く、うなぎが多くとれたとか。その伝統の味を伝えるイベントということで、雨天にもかかわらず、2万人が来場したそうです。ニュースは
こちらから。
会場には市内19のお店で作る「浦和のうなぎを育てる会」の方々による、うなぎの蒲焼き実演販売やうなぎ弁当の販売ほか、うなぎ寿司やうなぎちゃんこ、うなぎやきそばなど、うなぎ料理のを提供するお店のほか、焼き鳥やお団子、野菜などありとあらゆる種類のお店が50店舗以上出店していて、結構なにぎわいでした。
うなぎはどこだ〜?と思っていると、もくもくとした煙のなか、いい香りを漂わせて蒲焼きを焼いている方々の姿が!
うわ〜、美味しそう♪ 食べたい〜!!
でもうなぎ弁当は限定1500食、蒲焼きは1000食限定。朝から整理券を配って販売するとのことでしたが、私が訪れたのは終了間際の午後3時前。手前には「うなぎ弁当完売しました」の看板が出ているし、もう食べられないんだろうなあ…。これは関係者の方々が食べるものなのかなあ…と、よだれを垂らさんばかりに覗いている私に、「弁当なら、あっちのうなぎレストランでまだ販売していますよ〜」とのこと!
急いで並んで、家族の分を含めて3コゲットできました! ラッキー

こちらがそのうなぎ弁当です
やなせたかしさんデザインのキャラクター、浦和うなこちゃんがカワイイです

。
うなぎの蒲焼きが載ったお弁当は1個1300円。炭火で焼いたうなぎはふっくらしていて美味しかった。脂はさほど多くなく、あっさりした感じだったかな? 小骨が多かった気がしますが、大好きなうなぎを食べられて大満足! 土用の丑の日はまだ1カ月以上先ですが、夏日が続いてバテ気味の体が元気になった気がしました〜。
このうなぎまつり、朝10時から午後3時までの開催なのですが、市役所の敷地内には特設ステージが設けられ、いろんな団体による催しが開かれていたようです。
私が到着したころは、ラストステージの「やなせたかしとアンパンマンコンサート」の真っ最中でした。
アンパンマンと子供たちが元気に踊っていて、周りをパパママが取り囲んでいて、すごいにぎわいでしたよ〜。
その他、会場ではうなぎのつかみ取りコーナーやうなこちゃん写真撮影会、金魚すくいやどじょうすくいもあったようです。家族がのんびり休日を過ごすのによさそうですね。
会場でもらったプログラムを見てみると、よさこい鳴子おどりや、ハワイアンフラダンスショー、阿波踊り、
琴勝流大正琴という楽器の演奏などのステージもあったようです。もはや「どこがうなぎなのじゃ〜?」って感じですが(笑)、こういうゆるいイベントって、私好きなんですよねえ…。
お昼には「さいたま市長あいさつ(予定)」とあったのですが、先週の選挙で新しいさいたま市長になった清水氏はどんな挨拶したんだろう。もっと早くにいけばよかったなあ…。
ところでこのお祭りのシンボル、浦和うなこちゃんの石像が、JR浦和駅西口にあるようです。
こちらの方のブログに写真付きで紹介されています。
こちらは、市内の別所沼公園にあるうなこちゃんです。駅前のに比べてかなりこぶりですが、とっても可愛らしいですよ。別所沼公園内にも「別所」という、うなぎ屋さんがあります。
(ちなみに別所沼公園といえば、連続フルマラソンのギネス記録にチャレンジした楠田さんの走っていた場所でもあります。最近、特にランナーが増えているようです)
宅地化が進み、沼や湿地がほとんどなくなってしまった今、「浦和産うなぎ」というのはありません。「浦和がうなぎで有名だとは知らなかった」という人は内外問わず多いでしょう。また、うなぎといえば、産地偽装が問題になったことは、記憶に新しいです。今後、この浦和うなぎまつりというイベントを通じて、伝統の味に触れると同時に、もう一歩進んで、食の安全や環境保全についても考えるようなイベントになればいいなあと思います。