[2008年11月21日(金) ]
今年も残りあと1ヶ月とちょっとになりました。
月日の経つのは早くて、本当にびっくりしてしまいます。
少し早いのですが、今年を振り返ってみると、2008年というのは、自分にとっていろんな意味で節目の年になった気がします。
・ 引っ越しをして仕事の拠点が微妙に変わったこと。
・ 仕事部屋とMacを新しく持てたこと
・ 連名とはいえ、本作りに関われたこと
・ 仕事が途切れることが何度かあり、「このままでいいのか?」と何度も感じたこと
とくに最後の項目については、それなりに対応の仕方を変えて来たことで、乗り切れたように思います。
仕事が来ないことは、何よりも恐ろしいことですが、それに焦ったり、おびえたりするのでは先は限られている。
時間のあるときこそ、自分を高める努力が必要なのだと痛感しています。
それは体力しかり、知識もしかり、人脈もしかり。
もう一つ、自分に加えたいのが地域力、いわば「地力」でしょうか。
これは引っ越したことが大きいかもしれませんが、
「ここに住んでいる、生活しているからこそ、見えてくるもの、思うもの」
ということに軸を置いて、これからは活動していきたいなぁと、漠然と思ったりしています。
私自身、ずっと首都圏に住んでいて「故郷」と言える場所がなかったから、それを心理的に探しているというのもあると思うのですが、これからはいろんな仕事をしながらも、自分の「地力」を見直して、軸を定めて活動していきたいなぁと感じています。
以前「地方マスコミ」の本を紹介しましたが、私の住んでいるさいたま市は首都圏ですので「地方」とはいいづらい。
仕事の拠点や環境は、東京と変わりません。
「地方」と堂々と言える名古屋や大阪、仙台とは違います。
でも、東京発信、地方発信では見えてこない何かが、絶対にあるのです(田舎もいっぱいあります)。
地域的に「浦和レッズ」があるというのも大きいのですが、それ以外にも、まだまだ何かがありそうなのです。
それが何なのか。
それを探求し、ある形にして、伝えていくというのを、自分のフィールドワークにしたいなぁと考えています。
その切り口はなにになるかわからない。
人かもしれないし、自然かもしれないし、歴史かもしれないし、建物かもしれないし、行政かもしれないし、産業かもしれないし、スポーツや芸能かもしれない。
職業、かもしれません。
『地方マスコミ就職ナビ2008』で「自分の専門は広島」と語っている人のインタビューがありましたが、こんな風に堂々といえるのってかっこいい!
私もそんな風にいえるよう、がんばっていきます!
(浦和なのか、浦和美園なのか、さいたまなのか、埼玉なのか、その他の地域なのか、まだまだ模索中!)