誕生日にカードを贈る

[2008年07月25日(金) ]

今月は私の30数回目の誕生日がありまして、当日、友人等からお祝いのメッセージをもらいました。

いくつになっても、誕生日を祝ってもらえるのはうれしいですね。


なかでもいつもうれしく思うのが、母からのバースデイカードです。

母は、誕生日に毎年、私にカードを贈ってくれます。

一緒に住んでいたときはプレゼントとともにカードがあったのだと思いますが、学生時代や一人暮らし、結婚してからなど離れて暮らすようになってからも、カードは必ず毎年誕生日前に届きます。

子どもの私にとって、当たり前の出来事になっているのですが、我が親ながら、よく考えてみるとなかなかできることではないのかも、と思い、最近は本当の意味で、母に感謝&尊敬するようになりました。


当日にメールを送ったり、後日プレゼントを贈ったりというのは私もよくやるのですが、事前にカードを購入し、誕生日に間に合わせるようにメッセージを書いて贈るというのは、手間のかかることです。

私は人に対して、これほどまでに丁寧に接することがあっただろうか?と反省することしきりです。



贈り物といえば、昔、あるコンサルティング会社の社長インタビューをしたときのこと。

彼は

「僕は仕事関係で、お中元・お歳暮の類をいっさい贈ったことはありません」

といっていました。

さまざまな会社とのおつきあいが重要にも関わらず、どういうことなのだろう?と伺ってみると、

「その代わり、僕はお世話になっている人の誕生日には花を贈ります。男が男から花をもらって気持ち悪いっていうのもあるかもしれないけれど(笑)、喜ばれます。お中元やお歳暮は同じ時期に一斉に届くので、どんなに相手を思って品物を選んでも、目立つことはほとんどないし、印象にも残らない。それが、誕生日だと、その人にとって1年のうち1度しかないわけだから。ビジネスを成功させたいと思ったら、贈り物は誕生日にというのは、いいと思うよ」


誕生日でなくても、その人が大切に思う記念日に、その人を思って届ける、という行為は、いい人間関係を生みそうです。

いま、若いカップルの間では「つきあって●カ月」という記念日が毎月あるようですが、やっぱり、記念日を大切にし合う関係ってステキですよね。

それはプライベートであれ、ビジネスであれ、同じことのように思います。



今年の誕生日は、記念日を大切にする行為の尊さを身にしみて感じました。

この思いを、今後に活かしてこそ、ですよね。

まずは、お世話になっている人の誕生日をリサーチすることから、始めたいと思います。

トラックバックURL

この記事へのトラックバックURL
http://www.zkaiblog.com/obstaff/tb_ping/151/0z5-uA5c32HPzl9E2HIOhxDi-JoA


コメント

Z会のSNS パルティオゼットならもっと多くのユーザーで交流を深められるよ!コチラから参加しよう
名前 : 
Email : 
URL : 
クッキーに保存

小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク