メールの返事を電話でしてみる

[2008年05月23日(金) ]

最近、私が仕事上心がけていること。

それは、

「なるべく電話で相手の声を聞く、相手に声を聞かせる。」

ということです。



連絡事項を伝え合ったり、原稿を入れたり、企画書を送ったりするのに、メールは本当に便利です。

文字にして残っている分、待ち合わせや連絡先など間違いが少ないこともあって、仕事上かなりのやりとりをメールでしています。

中には返信がすぐ来る、リアルタイムな“メールの会話”をすることもあります。メールだと、相手が都合のいいときに見てくれるので、自分も好きなときに出せるという気楽さがあります。

(ちょっと相手の声は聞きたくないな〜っていうときも便利、笑)

メールだけのやり取りで、仕事が成立するっていうことも多々あるのです。



いままでメールで連絡事項が来たら、メールで返信することがほとんどだったのですが、最近は意識して、メールをリアルタイムで受け取ったらすぐ電話をすることも多くなりました。

電話口の声を通じて

「あ、いま相手は忙しいんだな」
「ご機嫌だな」
「ちょっと疲れているんだな」

というのがわかったりしますし、

メールだと連絡事項になりがちでも

「最近どうですか?」

という雑談も出来たりします。

メールをくれたってことは、いま会社のデスクの前にいる確率が高いので、つかまる可能性も高いのです(笑)。なので、ちょっとした営業も兼ねて、電話しています。



先日も、半年振りくらいになる方からメールで仕事の打診がありました。それを受け取ったときとても嬉しかったし、やる気を伝えたかったので、すぐに電話をしてしまいました。

お昼時というのもあったのか、久しぶりに聞く相手の方の声はちょっと疲れ気味。具体的なことはなにも決まっていなかったので、「詳細は決まりましたら連絡します」ということで電話を切りました。

忙しそうだったのでほとんどしゃべれなかったし、実際メールで「よろしくお願いします♪」というやり取りでも十分だったのですが、相手の会社に電話したことで、自分自身、この仕事に対して意欲的になれました。



全部が全部、電話だと相手にとって煩わしかったり、逆に連絡事項が曖昧になったりするので、メールも上手に組み合わせるのがよさそうです。

電話で話したあと、メールで「よろしくお願いします!」とさらにプッシュする場合もありますし、相手に電話をさせるきっかけとして、メールを使うときもあります。

メールが呼び水になって、仕事が舞い込むこともあるからです。

いつも全部がぜんぶうまくいくわけではないし、ビジネスマナーとしてどっちがいいとは言えないのですけれど、いま、私の中では、電話をかけることが、「仕事のモチベーションを上げるいいツール」となっています。

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