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[2008年07月25日(金) ]
分析化学4(臨床化学)
【授業のテーマと目的】
臨床診断で用いられている形態および機能の解析法について講述する。
画像による形態、機能の診断法については、各方法の概要とそれに用いる医薬品(造影剤、放射性医薬品)について講述する。また、生体試料中の生理活性物質の高感度定量法である臨床分析法については、酵素反応や免疫反応を利用する、生化学的分析法を中心に、臨床分析の概要、各分析法の原理と診断分野への応用について講述する。
【授業計画と内容】
@生体の形態と機能の解析法
A画像診断法とそれに用いられる医薬品
○核医学と放射性医薬品
・インビボ診断用放射性医薬品の分子設計と生体機能解析法
・治療用放射性医薬品各論
・インビボ放射性医薬品の管理と取扱い
○X線撮像法とX線造影剤
○磁気共鳴画像撮影法(MRI)とMRI造影剤
○超音波診断法と超音波造影剤
B臨床化学分析
○臨床分析化学の概要
○酵素反応を用いる分析法
○免疫反応を用いる分析法
○放射能を用いる方法(ラジオアッセイ)