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[2008年10月09日(木) ]
後期が始まってから、勉強している気配をこのブログ上では一度も見せていませんでしたが、決してそうではありません
ただいま、明日の正午が締め切りのレポートに追われております。
課題が発表されたのが昨日で、この締め切りの早さは大学でも異例(大袈裟?)といえます。
内容は遺伝子上のSNP(一塩基多型)が中心なのですが、後期開始からこれまでの実習内容をまとめつつ、設問にも答えなければいけません。
設問に答えるためのデータを求めて論文を探します。
が、条件が細かいためなかなかみつかりません。
論文は当然英語なので、ナナメ読みとはいえ日本語ほどのスピードでは目を通せませんし。
この段階でかなり時間がかかりました。
今から設問の答えをまとめ、実習の総括も残っています。
スピードアップで書いていきたいところ
ところでさきほどの一塩基多型については、また後日。
[2008年08月28日(木) ]
京大には原則として、追再試の制度はありません。
ちなみに
追試:本試験にやむをえず欠席した場合に後日受験すること
再試:本試験で合格点に満たなかった場合に後日再度受験すること
です。
たいていの学部では試験は本試験1回きりで、そこで合格点を取れなければ救済処置はないとされています。
ところが薬学部では、多くの科目で追再試が実施されます。
その理由はカリキュラムにあります。
薬学部は6年間の一貫カリキュラムが組まれているため、授業ごとに履修学年が指定されています。
そのため一度取りこぼした科目を次の学年でまた履修するというのは、次の学年で履修するべき授業と重なるため実質不可能なのです。
(他の学部ではあまり指定が厳しくなく、これが可能であることが多い)
本来は本試験できちんと合格すればいいのですが、なかなかそうもいかないことはあります。
こうした人を救済しなければ、厳しい進級要件(必修科目も多いですし……)を満たせず留年する学生が大量に出ることが予想されるので、追再試が行われているのです。
というよりも、総合科学たる薬学を学ぶにあたって、幅広い分野をきちんと習得していることが求められているがためだと言えるでしょうか。
一度不合格でも再試のためにしっかり勉強しなおしなさい、という感じで。
ただし以上は僕の解釈で、教務掛に尋ねたわけではありません
さてさて坂本の結果はというと……
全科目通りました

再試は一つもありません
これで心おきなく、夏休み後半を楽しめます