みなさん、こんにちは。Z会リベラレススタッフ一同です。このブログでは、Z会リベラレスで開催したイベントや講座の様子などをお届けしていきます。遠方にお住まいの方にも、Z会リベラレスの様子を少しでも共有できればと思っています。
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2017.04.09 13:00

こんにちは!リベラレスADのオオイです。受験生の皆様は本当にお疲れさまでした。
 
国際基督教大学では、リベラルアーツ英語プログラム(ELA)という英語力の向上を目的とする講義を履修し終えた生徒に「IELTS」という試験が紹介され、先日学内にて開催されました。期末試験の次の日に開催されたということもありヘトヘトでしたが、私も受験してきました。
 
IELTSとは、海外留学や海外移住などの際に英語力の証明として多くの機関で認められている英語力判定テストです。アメリカでも多くの高等教育機関がTOEFLに代わる試験として入学審査の際に採用しているそうで、加えてイギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドのほぼ全ての教育機関でも認められている、グローバルスタンダードテストなのです。(IELTS公式ホームページより)
 
正直申し上げますと、いまいちどのようなテストなのか理解しないままに受験会場に向かいました。
そしてびっくりしたことがまず一つ。
セキュリティが今まで体験してきた試験と段違いに厳重であったことです。大学受験よりもよほど厳重なのではないかと思うほどでした。
到着すると、まず、荷物を預ける部屋へ案内され、試験に不要な荷物を全て袋に入れて封をするよう指示されました。試験会場に持ち込めるのは、黒鉛筆数本、カバーを外した消しゴムとラベルを外したペットボトル(中身は水に限る)のみ。花粉症の私にとってティッシュや目薬を持ち込めないのは非常に不安でしたが、例外は認められないとのことでした。
その後はパスポートの顔写真と本人の一致確認、サインの一致確認に加え、指紋の読み取り、写真撮影など、次々と細かい本人確認がなされていきました。一番驚いたのが、眼鏡をかけている私に向かって受付の方が「眼鏡をはずして内側を見せてください。」とおっしゃったことです。レンズの内側に電子機器やカンニング目的の品を隠しているのを警戒しているのだろうと思いますが、ドラマでしかそのような手口を見たことがなく、まさかそこまで調べるとは思っていなかったので、思わず感心してしまいました。
このセキュリティの厳重さも世界中で認められているテストである理由のひとつなのではないかと思いました。
 
ここからは、試験自体のことを書いていきます。
 
IELTSの試験はリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4つのパートに分かれています。それぞれのパートが1.0~9.0のスコアによって評価され(バンド・スコア)、それらの平均が総合評価(オーバーオール・バンド・スコア)として与えられます。
 
どれも難易度の高いものでした。また、すべて記述式なので、スペリングや複数形などについても気を使わなければならず、終わったころには疲れ切っていました…
なかでも、スピーキングはTOEFLのようなコンピュータ相手の試験ではなく、面接官とマンツーマンで行う試験だったので、とても緊張しました。日常的な事に関する会話から始まり、特定のトピックに関する質疑応答、自分の意見の発表などが求められました。試験官の方はとても気さくで優しい方だったのですが、私は終始緊張しっぱなしで、15分の試験時間が5分くらいに感じられるほどでした。
 
IELTSを受け終えて、セキュリティの厳重さ、すべて記述式である点、面接官相手のスピーキングテストである点などから、まさに自分の英語の実力を正確に知るのにうってつけのテストだな、と感じました。
留学に興味のある方、自分の英語力を確かめたいという方はぜひ受けてみてはいかがでしょうか。
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2016.09.20 19:51

こんにちは、リベラレス大学生アドバイザーのイシハラです。
 
最近は涼しい日が増えだいぶ秋らしくなってきましたね。「読書の秋」ということで、今回のブログのテーマは『英語の本を読もう!』です。
 
英語の本を読む、いわゆる英語の多読、と聞くとなんだか難しく感じる方もいるかもしれませんが、初めから難しい本を読む必要はありません
私の通っていた中学・高校でも英語の多読を行っていたのですが、初めは文字よりも絵のほうが多いようなごく易しいものから読み始めました。易しいものをたくさん読んで、慣れてきたら少し難しめの本を読んで…、と少しずつ進めていけば、次第に文字数の多い、語彙も難しめの本が読めるようになります。
 
英語の多読の良い点はたくさんあります。
 ・純粋に楽しい

 物語からノンフィクションまで様々な本があるので、英語に苦手意識がある方でも「英語の勉強」と思わずに楽しめると思います。

英語の長文への抵抗がなくなる

 多読で英文に慣れていると、長文問題等への抵抗がなくなると思います。英語への抵抗がなくなれば演習もたくさん積めるのではないでしょうか。

英文を読むのが速くなる

 多読は英文を読むトレーニングになり、英文を読むスピードが上がります。英文を読む速さはすぐに上がるものではありません。多読で鍛えられた速読力は、スピード勝負の入試では武器になることでしょう。

英語を英語で理解する力が付く

 英文を一文ずついちいち日本語に直して考えていては、模試や入試で時間が足りなくなってしまいます。英語を英語のまま理解することを心がけて多読を行っていれば、英文がスラスラ読めるようになりますよ。

 

リベラレスにも数冊英語の本が置いてありますので、興味のある方はぜひ読んでみてくださいね。

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また、リベラレスでは現在「書籍投票」を行っています(詳しくはこちら→ http://www.zkaiblog.com/liberales/58340 )。あなたのおすすめの本がリベラレスに置かれるかもしれません。みなさんのご参加お待ちしております。

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