みなさん、こんにちは。Z会リベラレススタッフ一同です。このブログでは、Z会リベラレスで開催したイベントや講座の様子などをお届けしていきます。遠方にお住まいの方にも、Z会リベラレスの様子を少しでも共有できればと思っています。
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2017.07.31 16:00

こんにちは。お久しぶりです。リベラレス大学生アドバイザーのオオイです。7月も終わりますね。今日は生物です!!
 
例年通りの難易度。大きな設問、問題数の変化は見受けられず、取り扱われている実験の内容も煩雑なものは少なかったので、落ち着いて解けばかなりの高得点が望める問題であっただろう。
 
第1問
生命現象、物質に関する問いである。たんぱく質の一次~四次構造、調節たんぱく質などセンター生物で頻出するテーマの問題が出題された。実験考察問題出提示された問題内容もシンプルなものであったので落ち着いて解けば、高得点が狙えたはずである。
 
第2問
生殖と発生に関する問いである。眼の形成過程に関する実験と胚乳の遺伝子に関する実験が取り扱われている。どちらも頻出テーマであり、眼の形成過程に関しては誘導される順序とどの胚葉が分化するのかについて、胚乳の遺伝子に関しては、胚乳が体細胞の染色体数を2nとすると3n含んでいるということなど、細かい知識をしっかり理解していなければ解けないものであった。しっかり理解している者にとってはあまり迷う余地のない問題であっただろう。
 
第3問
生物の環境応答に関する問いである。細かい用語、器官、物質の働きなどをはっきりと理解しているかどうかが試されるような問題であった。特に神経系に関する問Aは混同しやすいワードの理解や、複雑な体内現象の説明を求める問題が出題されていた。光発芽に関する問Bでは発芽条件をしっかり整理したうえで問題に取り組めば、比較的簡単に答えを導き出せただろうと思う。
 
第4問
生態と環境に関する問いである。Aに関しては実験内容の理解、実験結果の整理がしっかり出来ていないと正答を選びにくい問題であった。Bに関しては基本的な知識問題が主であり、問5の考察問題も、中規模かく乱説を知っていないと正しい解答を出すことが出来ないものであった。落ち着いて読み解いていけば解ける問題は多いはずであり、十分に注意しながら解き進めていくべき問題であったように思う。
 
第5問
生物の系統と進化に関する問いである。知識問題と遺伝子頻度に関する考察が含められていた。要求されている知識が非常に細かく、ここで差がついたのではないかと思う。特に生物の出現と地質年代の関係についてはしっかり覚えておく必要がある事項である。Bの遺伝子頻度に関する計算は、計算方法を知っていれば容易に解答できたであろう。
 
第6問
細胞を構成する物質、細胞小器官に関する問いである。半保存的複製を証明する実験を理解していれば、問題で取り扱われている実験についても理解しやすかったであろうと思う。問2においては、かなり細かい知識が要求されているため、正答が難しい問題であっただろう。点差がつきやすい設問であった。
 
第7問
生物の分類、行動に関する問題であり、知識さえあれば簡単に解ける問題であった。
 
※これはZ会の公式の講評ではありません。公式のものは下のリンクからご覧くださいね。http://www.zkai.co.jp/home/center/          
 
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2017.07.29 15:50

こんにちは。リベラレス大学生アドバイザーのソメヤです。7月ももうそろそろおわりますね。引き続き、今日は物理です!

 

第1問

小問集合。例年通りといった感じである。問3は等電位線と間違えないこと。問5は教科書に載っている話だが、見落としがちなので、注意したい。

 

第2問

Aはコンデンサーの問題。導体内の電場が0であることがポイントである。ただし、問われているのは電場ではなく電位であることに注意である。金属板が挿入されたコンデンサーが蓄えているエネルギーは、金属板を隔てて出来ている二つのコンデンサーのエネルギーの和になる。

Bはコイルの電磁誘導の問題。ダイオードの電流を流す向きは問題文で書かれていた。生じる誘導起電力の向きに注意しさえすれば、簡単な問題である。

 

第3問

Aはよくある光の干渉の問題。問1は答を覚えている人も少なくないだろうが、きちんと経路差を原点からの距離で表し。干渉条件を求めるのが安全だろう。問2は位相がπずれる回数がポイント。屈折率の変化による影響は、光路長の考え方を使えば問1と同様に考えられる。

Bは熱力学の問題。定積変化、等温変化、定圧変化しか出てこないので、簡単に答えられる。

 

第4問

A、B通して力学の問題。等加速度運動、円運動、運動方程式、力のつりあい、エネルギー保存則、慣性力。どれも力学の基本だが、問題によって自在に使い分けたり、組み合わせたりするのは簡単ではないから、きちんと演習をつんで慣れておきたい。

 

第5問

第6問との選択問題で、ドップラー効果の問題であった。きちんと原理を学んでいれば、特につまずくところはなかったであろう。

 

第6問

第5問との選択問題で、原子物理からの出題であった。問1の知識問題を自信をもって答えられるくらいは知識をつけておきたい。問2、問3は基本問題であるから、必ず出来なければならない。

 

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2017.07.28 15:50

こんにちは。リベラレス大学生アドバイザーのソメヤです。今日は化学です!

 

第1問

物質の構造や状態に関する問題。特に変わった問題はなかったが、飽和蒸気圧の考え方や、凝固点降下で用いる質量モル濃度は忘れがちなので気をつけたい。

 

第2問

物質の変化や平衡状態に関する問題。問1はアンモニア1molあたりの結合エネルギーを問われていることに注意である。過酸化水素水から酸素が発生する反応式は覚えておかなければならない。問4は緩衝作用に関する正誤問題。すべて正しいので、不安になるかもしれないが、自分の知識に自信をもって答えることが大事である。

 

第3問

無機分野からの出題。問1は、センター化学恒例の誤っているものを選ぶ問題。ソーダ石灰ガラスやニューセラミックスなど、あまり見かけない物質が出てきて焦るかもしれないが、答に関わるのは鉛と次亜塩素酸であり、これらは良く知っているはずであるから問題なく解答できるはずである。問2も同様で、誤っている選択肢は良く知っている反応であり、他の選択肢が全て正しいことが分からなくても解ける。問3は少し難しかったかもしれない。オストワルト法の最後の反応式で、二酸化窒素が水に溶けることが分かるから、5の選択肢がおかしいことに気づければOKである。参考までに、一酸化窒素は水に溶けにくく、水上置換法で捕集する。問4以降は基本問題であるから、確実に得点したい。

 

第4問

有機分野からの出題。還元性を示すカルボン酸と言われたら、すぐにギ酸が出てきて欲しい。問3は受験生なら誰でも知っている反応経路であるが、液性に気をつけて考えないと思わぬ失点をしてしまうので気をつけたい。問5はやや難問である。問題文冒頭の、「界面活性剤に関する」という記述から、テーマを把握し、「硫酸ドデシルナトリウム」が合成洗剤の一例であることに気づけないと厳しいであろう。ちなみに、問題文中に出てくる濃度などの具体的数値は一切使わない。こういう問題もよくあるので、数字にとらわれず、問題文の本質を見抜く力を持っておきたい。

 

第5問

高分子化合物からの出題。基本問題である。脱水縮合が何を意味するか分からなかった人は、重合の分類についてもう一度確認し、まとめてみると良いだろう。

第6問

第7問との選択問題で、合成高分子化合物に関する問題。基本問題であるから確実に得点したい。

 

第7問

第6問との選択問題で、天然有機化合物に関する問題。こちらも基本問題であるから落とせない。

 

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2017.07.26 15:40

こんにちは。リベラレス大学生アドバイザーのイシハラです。今日は地理です!
 
総評
 例年よりやや易しいか。基本的な知識を用いて解く問題が多く、複雑な資料の読み取りや与えられた資料からさらなる考察が必要とされる難解な問題は目立たなかった。
 
第一問:自然環境
 世界の地形分布や気候の特徴等を理解していれば容易に解ける。過去問でおなじみの問題も多数出題されていた。
 
第二問:資源と産業
 基本的な知識があれば解ける。頻出問題である。
 
第三問:都市・村落と生活文化
 問3はやや難か。与えられたグラフと既存の知識を結び付け、正答したい問題である。他は頻出問題がほとんどである。
 
第四問:中華人民共和国
 問2は類題が頻出であるがやや難か。それぞれの地点の気候の特徴、気候ごとのハイサーグラフの形状を理解しているかが問われている。
 
第五問:スペインとドイツ
 この大問は今回で一番難しかったかもしれない。問1・3は与えられた資料と既存の知識をうまく結び付けられるかがポイントである。他の問題は頻出であり、正答したい。
 
第六問:土地調査(壱岐島)
 読み取り問題も平易であり、基本的な問題である。
 
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2017.07.17 16:00

 
こんにちは。リベラレス大学生アドバイザーのソメヤです。海の日ですね!
本日のセンター試験講評は数学です!
 
センター試験講評 数ⅠA

 

第一問

三つに分かれている。

一つ目は、計算問題であり、こういった式の変形に慣れているかいないかでかかる時間が変わってくる問題である。

二つ目は、必要十分と命題の真偽である。条件が簡単なので、落ち着いてやれば容易に完答できる問題だが、「必要条件でも十分条件でもない」という選択肢を二度選ぶことになるので、不安に感じた受験生も多いことだろう。

三つ目は、二次関数の頂点をテーマにした最小値の問題である。特に難しいことはないのだが、t=a2ゆえ、t≧0であることを見落としてはならない。これを考慮せずに解くと、解答のマスに合わないので、万が一ミスしていても気づけるだろう。

 

第二問

二つに分かれている。

一つ目は、平面図形であり、センター試験でよくあるような問題である。正弦定理、余弦定理、三角形の面積公式など、必須事項をしっかり覚えていれば、容易に完答できる。

二つ目は、データの分析からの出題である。散布図の見方、分散の定義、ヒストグラム、箱ひげ図と、この分野を網羅するような問題構成であったので、きちんと勉強していたかしていないかである程度差がついたのではないだろうか。

 

第三問

確率の問題である。設定は分かりやすいが、出題の仕方が独特であったから、困った受験生も多いかもしれない。含むべきものはかぶらずに含み、含んではいけないものは含まない組み合わせになるように、手を動かして試していくと分かりやすいだろう。条件付き確率はセンター試験の定番であるから、絶対に出来なければならない。

 

第四問

整数問題である。(1)(2)は試していけばだれでもできる問題である。(3)は最後の問題が少し難しかったかもしれない。要は2を因数にいくつ持つか求めれば良いのだが、この発想は少し出にくいかもしれない。10進法で末尾に0がいくつ並ぶかは、10を因数にいくつ持つかに対応していることは誰にでも分かるが、2進法と言われると出てこないものである。

 

第五問

平面図形である。いつも通りのセンター試験ⅠA第五問といった感じである。法べきの定理、メネラウスの定理、内心の性質、どれも知っていなければならないから、出来なかったところがあれば、復習し、必ず出来るようにしなければならない。

 

以上です。

 

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2017.06.09 20:50

こんにちは、中の人です。
 
本日は「KODAIRA祭」の紹介です!
http://www.kodairafes.com/
「KODAIRA祭」とは、一橋大学の学園祭のことです。今年は6/10(土)~6/11(日)に開催されます。
 
▼大学ホームページから
現在は国立キャンパスで開催されていますが、
もともとは小平キャンパスで開催されていた名残から「KODAIRA」祭という名称になりました。新入生が主になって、模擬店やクラス対抗歌合戦などを企画し、学園祭を盛り上げているのが特徴です。新入生の元気なエネルギーと開けた可能性から生まれた各種イベントは、 例年好評を博しています。
 
はい、そういう学園祭なんですね。
 
「KODAIRA祭」は「受験生応援企画」が充実しているのが特徴ですね。
受験生応援冊子「黄本」の配布、受験生相談室、合格への軌跡、新入生座談会、キャンパスツアーなど、一橋大生の「リアルの声」が聞けます!
こういったものに参加すると、受験勉強のモチベーションが上がるので凄くおすすめです。
 
 
そして、公式キャラクターの「こだまちゃん」がいらっしゃるそうです。
 
 
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ゆるきゃら好きの方にもおすすめかもしれません。。
 
 
★おまけ★
 
皇室関連のおめでたいニュースの話題からです。
 
「○○の王子」がお通いの
一橋大学大学院国際企業戦略研究科」とは・・
 
国際経営戦略、金融戦略・経営財務、経営法務という3つの職業分野において、
グローバルな規模で社会に貢献できるスペシャリストの育成に焦点をあてた高度な専門教育を行う大学院です。千代田区のサテライトキャンパスにあり、平日夜間と土曜日の授業で修了できる、会社に勤めながらでも通える社会人のための大学院です。
http://www.ics.hit-u.ac.jp/jp/index.html
(なんと、Z会御茶ノ水ビルから近かった!!)
 
中高生の方には大学院っていっても、、という方もいらっしゃると思いますが、
大学卒業後の進路についてちょっとは考えてみるのもよいでしょう。
 
それでは~。
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2017.05.25 20:00

 
こんにちは。リベラレスのハヤシです。
 
2年前の夏に入る前に私自身も受けたZ会のサービスを今日はご紹介。
 
東大テストゼミ
http://www.zkai.co.jp/high/k3/course/tokkou/ttest.html
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受験を半年前に控えつつもそれっぽい勉強を何もしていなかった高3生の私が、
はじめてまともに受けたテストです。
 
模試の一環でもありながら、受験後の採点済み答案は添削問題のようにきめ細やかという点で、Z会だからこそのテストゼミだと思います。また、自宅受験ならば、解き・解説を受け・答案を返却される という一連の流れが家で完結するので、「Z会の教室」や塾が遠いひとでも大丈夫!
 
「まだ受験勉強していない!」「受験はする予定だけれど勉強のやる気が起きない!」という、ちょっと弱気なそこのあなたもぜひぜひ申し込んでください!
 
 
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2017.05.22 19:39

こんにちは。リベラレス大学生アドバイザーのソメヤです。
 
先週に引き続き、Z会のサービスの紹介をさせていただきたいと思います。
 
今回ご案内するのは、高卒生の志望校合格をサポートする、「Z会オンライン予備校」です。
 
高卒生は、高校に通わない分、自分で勉強する時間が多く取れますが、自分で学習計画を立てなければなりません。ですが、志望校に受かるために今何をすべきかを逆算して、一から学習計画を立てることはとても難しいことです。
 
「Z会オンライン予備校」ではまず初めに、大学受験指導の経験豊富なスタッフが、一対一のカウンセリングを通して、志望校合格のためにあなたが今やるべきこと、これからやるべきことを考え、教材から学習カリキュラムまで設定させていただきます。今何をやればいいのかが分かっているのといないのとでは、学習効率が全く違うというのは言うまでもありません。
 
そして、いつでも好きなだけ見られるZ会の映像授業を使って、基礎固めから個別試験レベルの応用まで、自分専用のカリキュラムに合わせて勉強を進めることが出来ます。
 
それに加え。PCやタブレットを用いた東大生講師による一対一の個別指導では、自分の言葉で自分の考え方を講師に向かって説明してもらうことで、自分一人で勉強している時には気づけない、分かった「つもり」になっているところをあぶり出します。高卒生は現役生に比べ、人に自分の考え方を見てもらうことや、質問できる機会がどうしても少なくなってしまいがちです。
是非こちらを活用してみてください!
 
現在、お問い合わせ、お申込みを受け付けておりますので、少しでも興味のある方はぜひこちらをご覧になってみてください!
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2017.04.04 17:22

こんにちは。リベラレス大学生アドバイザーのソメヤです。
 
この前の受験では納得のいく結果が出ず、もう一年頑張るという方もいらっしゃると思います。かく言う私も一年の浪人を経て、今の大学に進学しました。
 
ということで今回は、私の考える、浪人生の心構えについて書きたいと思います。
 
まず初めに、「浪人する」という決断はかなり勇気のいるものだったはずです。浪人を経験していない人には決して分からない苦しみや悩みの果てに、「浪人する」ことを決めた自分をまずは褒めてあげてください。
 
浪人することを恥ずかしいと思っている人もいるかもしれませんが、そんなこと考えたって何も変わりません。今できることだけを考えるようにしてください。
 
そしてこれは私の考え方なのですが、
 
浪人生は、「第一志望合格を目標にしてはいけません。」
 
これはどういう意味かというと、要は、「合格者最低点を目指すな。」ということです。
もちろん、合格者最低点以上の点数を取れば文句なしで合格です。だから模試や過去問を解いた後などに、数学であと10点取って、英語であと15点取れば受かる、そんな考え方をしたことがありませんか?
 
確かに、受験まで時間がない現役生はこの考え方でも良いかもしれません。限られた時間の中で、戦略的にどの教科を伸ばしていくのが効率的なのかを考えるというのは賢いやり方だと思います。
 
しかし、一度受験を経験したことがあり、更にあともう一年準備できる浪人生はそんな考え方ではだめです。全ての教科で限界まで高得点を狙う姿勢でなければ、必ず途中で勉強がおろそかになります。途中で「もういいや、このままでも受かるだろう」と思った人は、十中八九また失敗します。本番を迎えた時になって後悔することになるのです。だからこそ、初めから合格なんかを目標にしてはいけないのです。
 
「この一年で最強になる。」これが浪人生の持つべき目標だと私は思います。
 
「最強」というと何だか中二病チックですが(笑)、私はこの目標のおかげで、一年間勉強のモチベーションを保ち続けることが出来たと思います。
 
 
最後に、もう一年頑張るみなさんへ
 
この一年は絶対に無駄にはなりません。浪人を経験した立場からすると、あの一年の大きさといったら計り知れません。自信を持って今の自分に一番影響を与えている一年だと言い切れます。
来年、再来年に浪人時代をどう振り返られるかは、自分が浪人時代にどれだけ頑張れたかにかかっています。せっかく「浪人する」という勇気ある決断をしたのですから、それに恥じぬよう一年間全力を尽くしてください。浪人の先輩として、心からみなさんの成功を祈っています!
 
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2017.03.14 19:37

こんにちは。リベラレス大学生アドバイザーのオオスミです。
 
今日は、3月12日(日)に行われた無料イベント「志望校合格のための年間計画を作ろう!」の開催レポートをお届けします。
 
【イベント概要】
[対象]:高2(新高3)生
[日時]:3月12日(日) 14:00~16:00
 
今回のイベントの目的は、実際に計画を立てるにあたって意識すべきポイントを押さえ、そのうえで効果的な計画を考えて立てられるようになることです。計画の立て方や確実な実行の方法を解説したうえで、参加者一人一人に実際に計画を立ててもらいました
 
計画を立てて自分の成績を管理しながら勉強するのと、なんとなく自分の得意苦手を感じながら勉強するのでは成績の伸び方が全く変わってきます。第一部の計画の立て方講座では、そのような計画を立てる必要性の話から始まり、立てる際の原則や模試を利用した計画の見直し方などの話がありました。また、そのようにして立てられた計画の例として、受験生のころ僕が立てた年間計画表の解説もしました。
 
そのあとの第二部では実際に参加者に年間計画を立ててもらいました。一人一人の現状も踏まえ、それぞれにあう計画作成のアドバイスをしていきました。志望校合格のために今後どのような方針で勉強していけばいいのか、どんな模試がありどの模試を区切りや目標にすればよいのかや、時期や目標到達レベルを踏まえた上での問題集選びなど、計画作成の上で考えるべきことはたくさんあります。今回は参加者の皆さんに、講義やアドバイスも参考にしながらそれらを一つずつ丁寧に考え計画を立ててもらえたと思います。
 
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今回のイベントで高2生は、1年は意外に短いということを実感したのではないでしょうか?実はこれから入試までにできることってあまり多くないんですよね。だからこそ自分に合った計画が必要なわけですが、新受験生の皆さんには、今回立てた計画をベースにしながら効果的な受験勉強をしていってほしいと思います。
 
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